親日国のタイですが、反日恩知らずの南朝鮮・韓とは違う事を知って下さい。
皆さんも知っている様に、アジアの独立国は日本国とタイ国だけでした。
アメリカ・イギリス・オランダの植民地だったアジアを、アジア解放の大東亜戦争では初期は共に戦いましたが、ドイツ敗北そして日本の負け戦が続くと1945年タイは米英と早期に講和しました。
日本国も昭和19年6月の硫黄島での戦闘後に講和していたら戦後の日本は変わっていたでしょう。
Wikiより
1940年11月23日に南部仏印に侵攻し、タイ・フランス領インドシナ紛争を引き起こし、1941年5月8日に日本の仲介によって東京条約をヴィシー政権と締結して領土を拡大した。太平洋戦争が勃発すると、日本軍はタイへ進駐し(タイ王国進駐)、タイは表面上日本と日泰攻守同盟を結び枢軸国として戦った[18]。タイは東南アジア戦線では日本に積極的に協力しており、現地軍の速やかな進軍を助け、兵站、補給など重要な役割を担当している。一方で駐米大使セーニー・プラーモート、摂政プリーディー・パノムヨンらが「自由タイ運動」などの連合国と協力する勢力も存在し、連合国と連絡を取っていた[19]。こうした二重外交により、1945年、タイは1940年以降に獲得した領地を返還することでイギリスとアメリカとの間で講和することが出来、降伏や占領を免れた[20]。こうした経緯もあって国際連合にも1946年12月16日という早い段階で加盟しており、いわゆる敵国条項の対象ともされていない。大戦終結後、1946年6月9日に 国王ラーマ8世は王宮内で他殺体となって発見されたが、真相は究明されず、弟で現国王のラーマ9世が即位した。
ラーマ8世を殺害したのはアメリカと上手く立ち回ろうとした勢力でしょうか?
それとも、日本を裏切った事に怒った勢力でしょうか?
Kamikazeを知っていますか?
「神風特別攻撃隊」は、太平洋戦争の末期に資源・人材に困窮して追い詰められた大日本帝国海軍が編成した航空機の特別攻撃隊である。1944年10月20日に大西瀧治郎中将によって開始され、郷里の道場「神風(しんぷう)流」から猪口力平中佐が命名したものである。「神風特攻隊」「神風」と略されるほか、アメリカなどでは「カミカゼ」と称されることもある。神風特別攻撃隊は、隊員の生還手段を取らない組織的な特攻で戦果を挙げたが、それはアメリカ軍の対策により一時的なものに終わった。攻撃方法は、生還の可能性がある通常の攻撃方法とは異なり、航空機の体当たりにより攻撃隊員が確実に死亡するという必死を前提とした異常なものであるため「統帥の外道」とも言われる。
神風特攻隊の目標は、最初の隊は敵空母の使用不能を目標として1944年10月27日に目標を達成したが、レイテ島付近で戦闘が続いたために目標に敵主要艦船も加えられ、1945年1月下旬には全ての敵艦船が目標になった。