ハーフ&ハーフだろうが、ぺヤングソース焼きそばだろうが、工場内にはゴキブリが生息しているでしょう。ゴキブリが麺に絡み込まれるか容器外周辺にいるかの差でしょう。こういう事って日清とか東洋水産はどうなの?日清と東洋水産に聞きたいですね。「何処でも入る可能性はあるでしょう」と正直に言うかな!高級クラブでも場末のクラブでもキャバクラでもスナックでも居るモノは居る!綺麗な顔をしたアナタも化粧し過ぎのアナタもあの女優さんも天皇皇后陛下も顔に微生物や細菌を生息させていますよね。お腹の中にも手の平にも口の中にも細菌だらけ!お隣のおばぁさん、70近くになりながらアリが出ればキャ~ヤモリが出ればギャ~と叫び狂い「どうにかして~」と助けを求めに来る。旦那も役立たずなんですね。そういう人には「虫たちの方が、ギャ~~殺される~化け物だァ~と言っていますよ」と言ってあげている。
そして、我が家の子犬にもキャ~って言うから、我が家のココは恐怖で家から脱走するのです。
虫ごときで迷惑なんですよね。
でも、多数の方が食する食品に虫が混入されているとイヤですね。
初めから食用虫のイナゴ・ハチの子・エスカルゴ・カタツムリなどならね~。エビだって虫みたいなものだ!と言えば虫になってしまいそうです。
中国人からすれば虫などは食材ですから「今更何を言うか・・・」って思いだとおもう。
製品が箱詰めされる前に虫画像検査しているのかな?
虫の入っている物を廃除をしても、入っていなかった商品も同じ様に煮たり焼いたり揚げたりしているのですからね。
「ペヤング」 虫混入疑惑と自主回収、 日本での発生に中国メディアも注目
2014年12月5日(金)14時37分配信 サーチナ

中国メディアの環球時報は3日、日本メディアの報道を引用し、まるか食品の即席麺「ペヤングソースやきそば」に虫が混入していたのではないかとして日本のネット上で騒動になっていると伝えた。(イメージ写真提供:123RF) [ 拡大 ]
中国メディアの環球網は3日、日本メディアの報道を引用し、「ペヤングソースやきそば」を製造する、まるか食品の商品に虫が混入していたのではないかとして日本のネット上で騒動になっていると伝えた。
記事は、日本の大学生とされる消費者が1日、まるか食品が製造する一部の即席麺に「ゴキブリとみられる異物が混入していた」として画像をネット上に掲載したことを伝え、2日になって同消費者が保健所とまるか食品に連絡をとったことを紹介。
さらに、連絡を受けたまるか食品は消費者の手元にあった即席麺を買い取ったうえで、消費者に対して画像を一旦ネット上から削除するよう求めたことを紹介した。また、まるか食品側が日本メディアの取材に対して、「食品の生産過程においてゴキブリが混入するなど発生し得ない」などと主張していたことを紹介した。
一方、まるか食品は4日、「外部分析機関も含め、内部調査中」としつつも、「食品の安心、安全の観点から万全を期すため」とし、問題視されている商品と同日中に同じラインで製造された即席麺を自主回収すると発表した。
食の安全にかかわる問題が多発する中国では、食品問題に敏感に反応する消費者が多く、さらに日本の食品は安全だと認識している消費者も多い。
それだけに今回の騒動については中国でも複数の媒体が環球網の報道を「転載」という形で報じたほか、中国ネット上では「中国産なのではないか」と、日本の食品はあくまでも安全だという前提で“問題が多発する中国で製造されたものではないか”と主張するコメントがあった。それだけ中国では自国の食品について信頼性がないということの裏付けともとれるほか、中国だったらゴキブリの混入が起きても不思議ではないという消費者の認識があるためとも考えられる。
なお中国の報道では「ペヤングソースやきそば」として表記しているが、今回の騒動でまるか食品の回収対象となっている商品は「ペヤングハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤングハーフ&ハーフカレーやきそば」である。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
記事は、日本の大学生とされる消費者が1日、まるか食品が製造する一部の即席麺に「ゴキブリとみられる異物が混入していた」として画像をネット上に掲載したことを伝え、2日になって同消費者が保健所とまるか食品に連絡をとったことを紹介。
さらに、連絡を受けたまるか食品は消費者の手元にあった即席麺を買い取ったうえで、消費者に対して画像を一旦ネット上から削除するよう求めたことを紹介した。また、まるか食品側が日本メディアの取材に対して、「食品の生産過程においてゴキブリが混入するなど発生し得ない」などと主張していたことを紹介した。
一方、まるか食品は4日、「外部分析機関も含め、内部調査中」としつつも、「食品の安心、安全の観点から万全を期すため」とし、問題視されている商品と同日中に同じラインで製造された即席麺を自主回収すると発表した。
食の安全にかかわる問題が多発する中国では、食品問題に敏感に反応する消費者が多く、さらに日本の食品は安全だと認識している消費者も多い。
それだけに今回の騒動については中国でも複数の媒体が環球網の報道を「転載」という形で報じたほか、中国ネット上では「中国産なのではないか」と、日本の食品はあくまでも安全だという前提で“問題が多発する中国で製造されたものではないか”と主張するコメントがあった。それだけ中国では自国の食品について信頼性がないということの裏付けともとれるほか、中国だったらゴキブリの混入が起きても不思議ではないという消費者の認識があるためとも考えられる。
なお中国の報道では「ペヤングソースやきそば」として表記しているが、今回の騒動でまるか食品の回収対象となっている商品は「ペヤングハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤングハーフ&ハーフカレーやきそば」である。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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