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Channel: 一騎当千のブログ
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議員公約保存、それは当然の事でしょう。当市も嘘つきが多すぎますって、アナタの街ではどうですか?

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これはどこの市町村どの政党に属する者にも当てはまりますよ。
自民党狂産党民主党公明党その他諸党一派
えッ!
「オレは違う」
誰ですか?!
名を名乗れ~!(^^)!
「オレだよ!おれッ」
「オレは公約は周知し残しているよ」
あッ、そうだった。
ごめんね
この頃疎通が少なくなっているから悪化(赤化?)しているかなって思っていましたよ。周りに変な人も増えたようだしね。
友だちは選んだ方が良いよって言ってもあなたが選び決めた事だからね。
「朱に交われば赤くなる」とか言われない様な、強い意志があれば他の思考を知る事は大切です。


議員になる前には口当たりの良い事を言う者が多すぎますよ。
当選したら私利私欲と名聞名利の者が大半ですからね。
そうならない様な者を選ばないといけないのに投票に行かない結果として嘘つき者が当選し大手を振ってしまいますね。

公約残す 全市議の公報を掲載

2015年7月10日(金) 13時53分掲載

公約言いっ放しダメ 市民が全市議の選挙公報掲載誌発行

 川口市で市議会改革を訴える市民団体「議会基本条例を考える会」は、「市民団体による川口市議会だより」の第7号で、4月26日の市議選で当選した42市議のポスターと選挙公報をそのまま掲載した。市議が選挙で訴えた政策を資料として残し、“言いっぱなし”にならないようにするのが目的だ。(埼玉新聞)

川口市で市議会改革を訴える市民団体「議会基本条例を考える会」は、「市民団体による川口市議会だより」の第7号で、4月26日の市議選で当選した42市議のポスターと選挙公報をそのまま掲載した。市議が選挙で訴えた政策を資料として残し、“言いっぱなし”にならないようにするのが目的だ。

 同会は2009年6月に発足し、市民に開かれた議会や情報公開など改革を訴えている。また、川口市が「市としては県内で唯一『市議会だより』を発行していないのは問題」として、独自に「市議会だより」を定例議会終了後に発行している。創刊号は13年8月。

 同会代表の元会社員伊田昭三さん(70)は「選挙公報は選挙が終わると市のホームページから消えてしまう。市民は議員に白紙委任したわけではなく、選んだ責任として議員活動を確認しなければいけない。その資料として編集した」と話す。

 編集委員長の元会社員、林恒男さん(69)は「(投票の参考にする)ポスターに政策を書いていないものがあるのは問題だと思う。選挙広報に掲載した公約は市民との約束。選挙のときだけの言いっ放しは駄目。(今回の市議選で)史上最悪の低投票率37・45%となったことに、議会の責任を感じてほしい」と話している。
最終更新:7月10日(金)10時30分




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