Quantcast
Channel: 一騎当千のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8967

是、偏に狂育のタマものです。警官による殺人事件。

$
0
0
狂育のタマものですから、下僕公務員になる者はタマもチン棒も切り落とした宦官にすべきです。

警官に対する狂育は行き渡り過ぎているんですよ。
元々が「税金ドロボー」と言われている者たちの一組織ですからね。



現職警察官逮捕 続発する凶悪事件、規範意識が鈍磨「教育が行き届かず職務倫理に欠ける」

産経新聞 9月12日(土)18時1分配信
 女児連れ去りや強姦、殺人…。犯罪を取り締まる警察官が凶悪事件へと走るケースが後を絶たない。警察官の規範意識の鈍磨の根底には何があるのか。警察幹部らは教育力の低下などを指摘する。

 現職警察官の凶悪事件は今年に入ってからも相次ぐ。1月には大阪府警の巡査長が交際女性を殺害したとして逮捕。8~9月にも20代女性をホテルで集団で乱暴したとして、同府警の元警察官と現職の巡査部長が相次いで逮捕される事件があった。

 なぜ現職警察官の事件が続くのか。警察OBらは要因の一つとして、教育環境の劣化を挙げる。警察庁のまとめによると、団塊世代の大量退職で平成15年からの10年間で全国の都道府県警察では4割以上が入れ替わった。

 捜査経験3年未満は5年は20・1%だったが、25年は32・3%に増加。逆に10年以上の中堅・ベテランは5年は約半数だったが、25年は31・3%にまで減っている。

 今回逮捕された埼玉県警巡査部長の中野翔太容疑者は、殺人や強盗を扱う刑事の花形とされる捜査1課の捜査員も経験していた。だが、ある警察本部の捜査1課長経験者は「教育が行き届かず職務倫理に欠ける人材を生んでいる。不適格者でも数が少なくて辞めさせられず小手先の配置換えだけで抜本的な対策が取れない」と訴える。

 19年8月、ストーカー行為をしていた女性を射殺した警視庁立川署巡査長=当時(40)=の交番でペアを組んでいた巡査も入庁数年。巡査長は勤務中に管轄外に出てストーカー行為をエスカレートさせていたが、この巡査は管轄外に出ることを止めることはなかった。

 捜査1課長経験者は「過敏な反応があるから、気になることがあっても言えない環境になっている」と語る。

 一方、相次ぐ事件に警察庁幹部は「言語道断。(東日本豪雨の)水害で活動している警察官に申し訳ない」と話し、組織の引き締めを図る考えを示した。

<巡査部長殺人容疑>逮捕うつむく捜1課長…被疑者は公務員

毎日新聞 9月12日(土)12時1分配信
 埼玉県朝霞市で今月4日、元タクシー運転手の寺尾俊治さん(58)が殺害されているのが見つかった事件で、県警朝霞署捜査本部は12日、浦和署地域課の巡査部長、中野翔太容疑者(31)=同県川越市鯨井=を殺人と住居侵入の疑いで逮捕した。

          ◇

 県警の幹部らは殺人事件での身内の逮捕という異常事態に「あってはならないことが起きた」と動揺を隠せなかった。

 県警は12日午前6時前、さいたま市浦和区の本部で中野容疑者の逮捕を発表する記者会見を開いた。通常、県警は事件現場を管轄する警察署で逮捕会見を行うが、今回は異例の対応となった。

 「被疑者は公務員」。新井共実・県警捜査1課長は逮捕会見の冒頭、うつむき加減の姿勢で発表文を読み上げた。記者団の質問を受け、「休暇」を終えて11日に浦和署に出勤した中野容疑者を任意同行し、12日未明に逮捕したことを明らかにした。ある県警幹部は「県警でこんな事件は聞いたことがない。県民にどう説明すればいいのか」と表情を曇らせた。

※こう云う警官の犯行は数多くあるんですよ。表沙汰になったから「県警でこんな事件聞いた事がない」と言っているだけです。

 中野容疑者の親戚の70代男性によると、同容疑者は妻と2人の子ども、義母、義祖父の6人暮らしで、妻も警察官だという。男性は「真面目な男で、こんな事件を起こすような人間とは思えない」と話した。

 殺害された寺尾さん方の近隣にも衝撃が広がった。近くの60代の無職女性は「まさか警察官が逮捕されるなんて。なぜ寺尾さんが狙われたのか分からないだけに、うちが襲われたかもしれないと思うと怖い」と声を震わせた。【遠藤大志、岡礼子、奥山はるな】
最終更新:9月12日(土)13時25分
最終更新:9月12日(土)18時1分

Viewing all articles
Browse latest Browse all 8967

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>