山手線や京浜東北線内でオシッコをしたおじさんは見た事が在りますが、電車内でウンチはまだ遭遇していませんね。
食べている者が居れば出す者が居て当然なんでしょうがって言ってはいけない事ですかね。
誰もがしている食べれば出る行為ですが、密室ともいうべき車内でウンチをされたら臭いますね。
酔っ払いのおじさんのオシッコも臭気的にはウンチと変わりませんよ。
福岡では電車内でオシッコをさせたとして逮捕された事件が在りますが、オシッコで逮捕拘禁と警官たちが集団強姦しても処分保留で街に放す(釈放)
「処分保留と拘禁」の差は大きいでしょう。
身内だから検事は警官を釈放するんでしょうね。
検事も街に出れば性交している者たちですからね。性交していない検事などいないでしょう。
中国の路線バスに立ち込める異臭 用便した老人「法を犯したわけではない」 ネットでは擁護論も

中国雲南省昆明市で6月上旬、路線バスに乗っていた70歳代とみられる男性が突然トンデモ行動に出たため乗客が激怒、それに対して男性が“逆ギレ”する「事件」があり、中国のネット上で話題を集めた。地元テレビ局がニュース番組で取り上げ、北京や香港のメディアも報じた事件の中身とは…
「こんな場面に遭遇したことはありますか。おそらく多くの方は、考えたことすらない、といわれるでしょう」
地元テレビ局の女性キャスターが、番組で視聴者にこう投げかけて伝えた事件は6月4日朝、2階建ての路線バスが、昆明市内の観光スポット「金馬碧鶏坊」にさしかかった際に起きた。
ここからは、詳報した地元夕刊紙「春城●(=晩のつくりの口の中の縦棒とその下のノをつなげる)報」(電子版)に基づいて再現しよう。
赤信号でバスが停車すると、2階の座席から70歳代とおぼしき男性が立ち上がり、階段へと向かった。その数秒後、車内に女性の叫び声が響いた。
「なにやってるのよ!」
車内に漂ったのは、ある臭い。男性は、階段口で大便を始めたのだった。
「ここはバスの中だぞ」
「つまみ出せ」
「吐きそうだ」
他の乗客は口々に注意したが、男性はどこ吹く風。ティッシュを取り出し“始末”すると、ズボンを上げて、大便を入れた“容器”を手に、座席の方に戻った。容器といっても、それは透明のポリ袋。乗客は次々と脇へとよけた。
車内に響いた怒声に異変を察知した運転手の女性はバスを道路脇に停車。2階に上がって状況を把握すると、男性を諭した。
「おじいさん、ここはバスの中よ。身体の調子が悪いなら、バスを止めるように私に言ってください」
だが、男性は「用便するのが何だっていうんだ。法律を犯したわけでもない。車内を汚したわけでもないし。全部この中にある」と反論。ポリ袋を掲げて左右に振ってみせた。
それを見た乗客の一人が「車内をこんなに臭くしやがって。どうやって座れっていうんだ」と糾弾。すると男性は「こうすれば臭くない」と言って、ポリ袋を窓から投げ捨てた。
乗客は次々に1階へ避難したが、中には目的地より手前で下車する人も。なお、渦中の男性は2つ先の停留所で降りたという。
「長年この仕事をしているが、こんなことは初めてです」
路線バスの責任者は同紙の取材に対し、こう語った。事件の舞台となった車両は、臭いが立ち込めたため、車内を消毒するまで運行を一時停止した。
香港フェニックステレビなど大手メディアも報じたこの事件を受けて、ネット上では男性に対する批判が上がった一方で、「お年寄りにはもっと寛容に」などと擁護論も相次いだ。
あるネットユーザーは「人間は老いたら必ず何かしらの病気になる。お年寄りは、自分はそうしたくなくても、どうしようもないときがある。若者は自分がそうなった経験がないから、理解できないだろうが」と書き込み、男性の行動を責めるべきではないと説いた。(6月18日掲載)
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