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Channel: 一騎当千のブログ
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ウンコとウコン、似て非なりですか・・・。ウンコを食べると言えば南朝鮮・韓人ですね。

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ウコンとウンコ、ウンコとウコン。似ている様で・・・。
ウンコとウコン似ていませんよね。ウンコを食す・・・。

ウンコを食すのは隣りの半島ですね。
ウンコが床にも在るお国柄ですよね。
何っと便器はキッチンに在りますが、駅の階段上る前にチョット、そして降りてから
オシッコをしたりできますよ。
no title

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そして。反米反日洗脳教育はオシッコをするときも忘れさせません。
no title



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上のトイレ状態の便器に「ウンコ」が・・・。
イメージ 1
ウンコを食べるのは身体に害なのか?

いえいえ、害など少ないですよ。

と言っても食べた事などありませんが、古来から豚便所も在る事は知っています。
間接的には食べていますよね。
言っても現代ではなかなか食べられません。

ウンコで育てた豚
皆さんも食べたいでしょう。

ウンコを食べさせ太らし育てたブタの肉入りウンコカレー。

ニオイもウンコ臭
美味しいお味もウンコ味
そんなカレーがあったなら食べてみませんか!?
これがうんこ味カレー。意外と具だくさんである


カレー味のうんこと、うんこ味のカレー、もし食べるとしたら……? そんな小学生男子の悪ふざけのような質問に、真正面から向き合った世田谷区・千歳船橋のカレー屋「志み津」を知っているだろうか。

 同店をプロデュースしたのは、人気AV男優にして、幼少期からのうんこ好きを公言してはばからない、しみけん氏。8月16日のオープン以来、唯一のメインメニューは、ゴーヤ、くさや、魚の内蔵などを、センブリ茶を調合したカレールーで煮込んだ「特製うんこ味のカレー」だ。

 そんな同店について、自らも厨房に立つというしみけん氏、そして同店の店長を務めるおぱんぽん氏に、オープンの経緯からレシピ開発の苦労まで話を伺った。

しみけん氏
しみけん氏
――まず、このお店をオープンしようと思った理由と経緯を教えてください

しみけん氏:まず、うんこ好きとして、皆さんにうんこの味を知ってもらいたかった。そして、「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」という例の問いに、答えを出したかったんです。誰も答えを出さず、ウヤムヤになっていたのがすごい嫌だったので。

 きっかけは、あるイベントで、おぱんぽんがうんこ味のカレーを作るというので、僕が「食べさせてください!」って参加したことです。ただ、そこで食べたのが普通においしいカレーだった(笑)。なので、ちゃんと改良して、今回完成させました。

――そもそも、この味はどうやって作ったのですか?

おぱんぽん氏
おぱんぽん氏
おぱんぽん氏:当然のことながら、本物は入っていません(笑)。もともとはネットにあったレシピで作ったカレーを、しみけんさんに食べてもらい、苦味や渋味を加え、旨味を削るなどして、より本物に近づけました。あとは、食糞経験のあるお客様が来たときは、ヒアリングをして、その都度、改良を加えていますね。

しみけん氏:難しいのが、微妙な水分量だったり、材料の産地やメーカーで、味がけっこう変わってしまうこと。ゴーヤが沖縄産ではなく、鹿児島産とか茨城産だったとか。オープン初日も、初めて大量生産したのと、高級なスーパーで食材を購入したため、予定外においしい味に仕上がってしまった。もちろん、これでは失敗です。

――お客さんからの反響はどうでしょうか?

しみけん氏:感想は「まずい」が9割ですね。なかには数口食べて「うー、参りました!」って叫びながら出て行った人もいます。ただ、17歳の少年に「夢が叶った!」と感謝された時は嬉しかったですね。大人にならないと、そういう機会もなかなかないでしょうから(笑)。あとは口内炎が治った、生理が来た、快便になった、なんて声もありますね。

――オープン初日に保健所から連絡があったこともニュースになりましたね

おぱんぽん氏:正確にはオープン翌日ですね。保健所に「世田谷区にうんこ味のカレーを出しているお店がある」っていうタレコミがあったみたいです。担当者に「まさかうんこ味とは……」と絶句されましたが、「入り口に『うんこ味のカレー』とわかるように貼り紙をする」こと、「エスカレートして、味を嘔吐するレベルにしない」という2点を営業の条件として注意されただけでした。意外にも懐は広かったみたいです。

カレーを提供するしみけん氏
カレーを提供するしみけん氏
 ちなみに取材後、記者も「特製うんこ味のカレー でっけぇの」(1080円)に挑戦した。

⇒【写真】はコチラ nikkan-spa.jp/?attachment_id=937040

うんこ味カレー
これがうんこ味カレー。意外と具だくさんである
 入店時点で、強烈な臭いが漂っていたが、実物はさらに本物そっくりな臭いがする。

 魚の内蔵とゴーヤ、そしてにがりが調合され生み出された、エグみ、苦味、臭味のハーモニー。飲み込もうとしても体が拒否して飲み込めない。ふた口、3口と、なん口食べても、変わらないマズさが襲いかかってくる。

 当然、水で口をゆすぎたくなるが、なんと水の価格は1杯1000円(オーナー曰く、モナコ価格とか)! 水は諦め無料の「センブリ茶」(これも苦いが)の助けを借り、格闘すること10分。なんとか完食。ちなみに、完食には、苦味が濃縮されたカレー汁を飲み干すのが条件だ。

なんとか完食!
なんとか完食!
 「でっけぇの」を完食すると、(本人来店時限定で)しみけん氏とのツーショットチェキが撮影可能だ。残り香を口の中に感じつつ、記者もご褒美のチェキを頂戴した。

撮影したチェキは店内に掲示される
撮影したチェキは店内に掲示される
 同店の営業は年内いっぱいをひとまず予定している、とのこと。おそらく人類史上、初めてとなるこの味を、興味のある人は一度体験してみてはいかがかだろうか?

カレーショップ 志み津
156-0055 東京都世田谷区船橋1-1-17 ジョイパーク千歳船橋B1-Ahttp://www.curryshopshimizu.com/

<取材・文/日刊SPA!取材班>

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