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Channel: 一騎当千のブログ
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マツダとホンダ。だが「ダ」が付くトヨダは濁音を捨てトヨタとしたが・・・

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「ダ」の付く自動車メーカー「ダ」!

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松田さん
本田さん
豊田さん
この三人の田の付く苗字ですが
これは
善良な人の順位ですよ

クルマ作りの良心もこの順位です。
車輌使用者の為に昭和30年代から
安全合わせガラス
装着していたマツダ
トヨタは昭和50年代でも
一部の高級車
使用していただけです。

クラウンでも価格の安い車輌には使用していませんでした。


トヨダだったのに点々を取ってトヨタとした
トヨタの美しくない醜態クルマ
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流麗な2000GTが在るじゃないかって言う方も居るでしょうが
あの2000GTは
ヤマハの物ですからね。
ヤマハで設計から製造したクルマです。
ヤマハの職人が木型から鉄板を叩いて作った車体
エンジンだってDOHC化にしてヤマハの工場で製造

豊田は盗むのと他社を陥れるのは得意でしたね

今はどうなのか?って
それは・・・



帰ってきたロータリーマシン「RX-VISION」 マツダが世界初公開

毎日新聞 10月28日(水)9時39分配信

 マツダは28日、同日から報道公開が始まった第44回東京モーターショーで、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「RX-VISION」を世界初公開した。

【写真特集】「RX-VISION」のリアビュー

 マツダは、東京モーターショーの会場に展示された「コスモスポーツ」をはじめ、RX7やRX8などロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを2012年まで生産していたが、排ガス規制や燃費などの問題から生産を中止していた。

 新たなロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載したRX-VISIONは、同社のロードスターの車体をベースに開発したFR(後輪駆動)ベースのスポーツカー。弱点だった燃費性能を同社が独自技術で向上させて環境性能を向上させた。

 発表にのぞんだマツダの小飼雅道社長は「私たちの描いた将来の夢の形にしたものが、今日披露できたのがこの車」と市販化に向けた意気込みを語った。【米田堅持、仲村隆】


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ホンダ 新型NSXを日本で初乗り&全開アタック! 次世代スポーツカーはここまで来た!

オートックワン 10月27日(火)12時0分配信
正直な話、新型NSXのハンドルを握れるのはもう少し先になるだろうと思っていた。

というのも現在販売しているクルマの中で最も複雑な駆動系を持つ。前輪は左右独立で駆動力配分出来る上、後輪にエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用してます。パワーマネージメントの自由度たるや幅広い!

完成間近!ホンダ新型NSX (日本仕様) 画像70枚

右側前輪を駆動し、左側前輪は回生させる。その時点で後輪の駆動力を抜いたり素早く掛けたりも出来てしまう。

サーキットであればコースに最適な制御を行えば良いけれど、一般道だと「最適の味付け」を見つけることが難しくなる。もちろん普通の駆動システムと同程度のコーナリングなら簡単に出来るけれど、それだと複雑な駆動系使う意味なし。

“今までのスポーツカーと全く違う走りの味を出さなければアカンということです”という難題をクリアするのに時間かかると思っていた次第。

実際、悩んでいるのかもしれません。

今回の試乗コース、高速周回路だけということになっていた。それでも次期型NSXのファーストコンタクトとしちゃ不満なし。全開走行できますから。

市販モデルと全く同じ外観だというプロトタイプを改めて見ると、文句なしにカッコ良い!何度かモーターショーでチェックしてきたけれど、美しいし存在感も十分ある!

ライバルはアウディ「R8」あたりだろうが、圧倒的に次期型NSXの勝ちでしょう。欧州のスーパーカーと異なり、アメリカンな雰囲気出てるのも特徴になってます。
普通に走っていれば、超高性能車というより、高級クーペ風だが・・・
試乗車は左ハンドル。起動スイッチ押すと、ハイブリッドだからしてエンジン始動せず。

Dレンジのボタンをプッシュし、初の御挨拶ということでアクセルゆっくり踏むと、モーターで静かに走り出す。

コースインし、少しアクセル深く踏んだら、割と静かなままエンジン始動。そのままアクセル踏んでいくと、静か&ジェントルなまま加速していく。

普通に走っていれば、超高性能車というイメージなし。メルセデス・ベンツ「SL」やポルシェ「911」と同じ高級クーペ風である。

半周くらい確認した後「そろそろ良いでしょう!」。アクセル全開してみました。するとどうよ!さすが573馬力/550Nmというシステム出力は強力!約1750kg前後という軽くないボディをグイグイ加速させる。

何度か追い越し加速も試してみたが、アクセルレスポンスが素晴らしい。

絶対的な加速感についていえば、昨今は新型NSXよりパワフルなエンジンを積むモデルが多く、はたまたNSXと同等のエンジン出力であれば300kg以上軽いモデルだってある。したがって「速さ」という点からすれば圧倒的と言えない。でもレスポンスの良さは感心しきり。

このあたりが大容量バッテリー搭載して、大きなパワーを出すモーターを使っているメリットだと思う。加えて低い回転域のトルクも太い。

実際の加速性能で評価すると、100馬力以上大きいエンジンや200kg軽いライバルと同等に戦えるポテンシャルを持っていると考えます。

次のコンタクトはワインディングロードか?大いに期待したい。

[レポート:国沢光宏/Photo:茂呂幸正]

ロータリーエンジン車に人だかり・・・マツダ
国内外の自動車メーカーが最先端の技術を披露する東京モーターショーが30日、東京都江東区の東京ビッグサイトで一般に公開される。28日に報道各社向けの内覧会があり、新しい技術を載せた試作車や、環境への配慮を売りにした販売予定の車が並んだ。
 人だかりができたのがマツダのブース。試作スポーツカー「RX―VISION(ビジョン)」に注目が集まった。1967年にマツダが世界で初めて量産に成功したが、燃費の悪さなどから2012年を最後に生産が途絶えていたロータリーエンジン(RE)を再び搭載した。小飼雅道社長は「車の本質の『走る楽しさ』を提供するため、まだ技術課題はあるが開発を続けたい」と話した。今後、一般への販売がいつ始まるかに注目が集まる。
開幕した東京モーターショーでは、マツダのブースの周りに人だかりができた=28日午前10時29分、東京都江東区の東京ビッグサイト、関田航撮影
© 朝日新聞 
開幕した東京モーターショーでは、マツダのブースの周りに人だかりができた=28日午…

 このほか、ホンダは来年3月までに売り出す新型燃料電池車(FCV)について、車名や700万円超とみられる価格などの詳細を発表。ディーゼル車で排ガス規制逃れが発覚した独フォルクスワーゲンも出展したが、今回はディーゼル車の出展は見送った。
 東京モーターショーは2年に1回開かれ、今回は世界11カ国から160社が参加する。前回の12カ国178社から減った。各社が世界初として披露する車は70台あまり。期間は11月8日まで。(木村和規、榊原謙)

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