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7月14日、都知事選が告示されました。
「がん検診100％」を最大政策にした鳥越候補は、新宿駅で第一声「住んでよし、働いてよし、環境よしの都政にする。聞く耳のある知事をめざす。舛添さんとも違う、猪瀬さんとも違う、石原さんとはもっと違う」と言いました。
「聞く耳」を持つのは誰に対してか？もちろんシナ・韓国・在日・反日左翼であり、彼らの傀儡都知事として、都の資金は彼らのために使われることになるでしょう。鳥越候補の選択はまともな都民が全く報われない東京都になるでしょう。
増田候補には自民党都連の独裁幹事長の内田茂都議がいて、「小池候補を応援した議員は親族を含めて処分する」という命令を出したという。まさに「北朝鮮じゃないんだから」（猪瀬）です。
親韓なのに「韓国人学校用地は白紙」と言う、信用できない増田候補です。
小池候補は「韓国人学校予定地は介護育児のための施設にする」「外国人への地方参政権には反対」「秩序なき移民に反対」を訴えて拍手と声援が挙がりました。元は移民推進でしたが現実を知って考えが変わったのでしょう。
その他の注目と言えば桜井誠候補です。もちろんマスコミは政策は無視して名前しか取り上げない泡沫候補ですが、在日は相当意識しており、かなり効いています。
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ヘイトスピーチの場に?…レイシスト出馬表明に同胞ら「必ず打撃を」
東京都知事選挙に、在特会元会長・桜井誠氏が出馬を表明したことに対し、民団団員ら在日同胞は「公職選挙の場をヘイトスピーチの芝居小屋に貶めるもの」と猛烈に反発している。
桜井氏は6月29日に都庁で開いた記者会見で「在日外国人への生活保護支給停止」「反日ヘイトスピーチ禁止条例制定」などを公約に掲げ、「地方自治体はヘイトスピーチ対策法にのっとり、それに応じた施策を行う義務がある。どう対応するのか」の質問には「対策法は単なる理念法。在日韓国人が出ていけば解決する問題だ」と逃げた。
同氏は都知事選をヘイトスピーチの場にすることを自ら宣言した。
文光秀さん（52・新宿区）は「東京五輪（2020年）の顔を選ぶ選挙でもある。なぜ差別主義者が出てくるのか。『恥の文化』をもつ日本人の奥ゆかしさがどんどん失われていく」と嘆き、鄭理恵子さん（61・西東京市）は、「『在日特権』というデマを、あらゆる媒体を利用してばら撒きたいのだろう。現実の多文化共生を否定し、日本が日本人だけで成り立っている時代錯誤にとらわれた者が選挙？ 日本の民主主義も末期症状だ」と論じる。
「桜井氏は落選運動の対象にもならない」とする一方、ヘイトスピーチが公然と展開されていいのか、これを都民に問うべく情報発信を続け、レイシストに打撃を与えずにはおかない決意を固めている。（2016.7.14民団新聞）
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桜井候補は会見で「都知事になったらヘイト法の施行をする義務があるにどう対応するか」に対し「ヘイト法は単なる理念法。在日韓国人が出ていけば解決する問題だ」と言いました。これを堂々と言える議員は日本にはいない。
在日は「『恥の文化』をもつ日本人の奥ゆかしさがどんどん失われていく」と言う。在日に対しては「恥」も「奥ゆかしさ」も通じない、どころかそこにつけいれられて日本人はバカを見てきたのです。
「在日特権というデマを、あらゆる媒体を利用してばら撒きたい」とも言う。在日特権は特別永住者という段階で他の外国人とは違う特権があります。今さらデマと言って誤魔化そうとしてもそうはいかない。
「日本が日本人だけで成り立っている時代錯誤」に至っては、在日が日本を支えていると思い違いしているようです。マスコミなど在日があらゆるところに入り込んでいるから日本はおかしくなっているのです。
はっきり言えば在日なんか日本にいなくても日本は充分成り立ちます。かえっていない方が日本にとっては犯罪も強姦も減り、無駄で違法な外国人への生活保護費も減ります。マスコミは報じませんが戦後日本が経済成長できたのはお金のかかる朝鮮がいなくなったからです。
だから、どうぞ在日の皆さんは朝鮮へお戻りください。日本は日本人だけで充分にやっていきますから。
在日は桜井候補に「打撃を与える」と言うが、そんなことばかり考えているから在日は嫌われて、帰れと言われるのです。ここは命懸けの桜井候補にあえてエールを送りたい。
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