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Channel: 一騎当千のブログ
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「キレイなお姉さんは好きですか・・・」

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「キレイなお姉さんは好きですか・・・」

もちろん好きだよ!って誰もが言います。

どこの国でも可愛い・綺麗だ愛想が在るといわれる人は好かれます。



美しすぎるロシア人コスプレイヤー、ロシア人だらけメイドカフェをオープン

AbemaTIMES 10月11日(火)20時1分配信
アニメ好きが高じてメイドカフェを開店する。これだけなら「アニメ大国日本」ではよくある話かもしれない。だが、それに取り組んでいるのはナスさん。ロシア人だ。美人コスプレイヤーとして有名な彼女が、ロシア人だらけのメイドカフェを開こうとしている。

元々ナスさんが日本で知られるようになったのは2年前に来日した際のイベントがきっかけだ。「本当に面白い体験だった、みんな優しくて親切、日本にいいイメージだった」。それ以降、ロシアに戻っても、日本への思いは強まるばかり。思い切って当時勤務していた銀行を辞め、日本へ。学生ビザを取得して、日本語学校に通う生活をはじめた。

だが、学校は来年の3月に終わってしまう。そうすれば、学生ビザも失効しロシアへ帰らないといけない。「本当に焦っていました。でもお店が成功すれば就労ビザが降りるかもしれない」という思いもあり店を開こうと思った。とはいえ資金面の問題はある。そこでクラウドファンディングを利用。すると瞬く間に目標の20万円を軽く超える320万円もの資金が集まった。中には100万円近くの支援をする出資者もいた。

オープンは10月17日ともう間近だ。提供する料理はピロシキやボルシチなどの家庭的なロシア料理ばかりだ。オープン前のドタバタの中、「頑張ります!」とキラキラした笑顔でこたえるナスさん。今後の彼女に注目だ。
最終更新:10月11日(火)20時1分




日本人はきれい好き 東京駅「新幹線の清掃員」が世界から注目を集める

AbemaTIMES 10月11日(火)17時1分配信
日本に訪れる観光客の増加が続く中、外国人が口をそろえて語る言葉ある。それは「日本はきれいだ
」ということだ。

とある観光客は「いろんなところに行ったことがあるけど、一番きれいなのは日本」と語る。中には「東京はきれい。道にゴミを捨てたら申し訳ないです」と語る訪日客もいるほどだ。

日本人はなぜきれい好きなのだろうか?その象徴として外国から注目を集めているのが東京駅の「新幹線の清掃員」だ。新幹線は12分の停車中7分が清掃作業だ。その7分間で各車両に配置された清掃員が、1人でおよそ100席もの量を清掃しなければならない。そのテキパキとした無駄のない清掃の様子は「7分間の奇跡」と言われハーバード大学の必修教材にも採用されるほどだ。

作業工程は3つの工程から成る。まず目につくゴミを回収していく。残されたものがゴミかどうかをすぐさま判別していく。次に拭き掃除。座席の肘掛け、窓枠、テーブルと素早く拭いていく。3席を拭くのにかかった時間は約6秒だ。それが終われば最後に掃き掃除だ。小さなゴミをほうきで集め一気に床の清掃を行う。こうした計算され尽くした作業が7分で100席という驚異的な清掃を可能にしている。

彼らはなぜ世界から注目されるほどの清掃のプロフェッショナルになれたのか。多くの清掃員を指導してきた渡谷卓哉さんは「テクニックについてはそんなにないと思う。清掃で考えているのは常にお客様のこと。他の人を思いやるという気持ちが強いです」と語った。
最終更新:10月11日(火)17時1分








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