観音様が好きな方って多いよね。
「そりゃあ好きだなぁ」
「観音様が嫌いな男は居ないだろう」
アンタたちって、そんなに信仰心が篤かった?
観音様は美人だからねって事じゃないんだよ。
いい「観音開き」なんだよね。
観音開きって知っている?
「何?観音開き!!」
「観音開きなら大、大好きだよなぁ」
「俺だって大好きだぁ」
「手を合わせて拝んでしまうよ」
「涎もんだよ、なぁ~」
「舐めたいくらいだ」
「あぁ、ペロペロ舐めたいねぇ」
「何年も見ていないから拝みたいね」
アンタらそんなに観音開きが好きならフクシマに行って見てきたらいいよ。
「フクシマ? なんでだよ観音様って言ったら浅草だろう。それでよ、観音開きと言ったら吉原じゃないのか?」
「フクシマって、福島の観音開きって桃か?桃の旬はもう終わっているだろう。」
福島トヨタ:よみがえる「初代クラウン」
1年かけ復元
半世紀以上前に販売された高級車「クラウン」をトヨタ自動車系の販売会社「福島トヨタ自動車」(本社・福島市)が約1年かけて修理、復元した。約20年前に県内の顧客から預かり、保管していた1962年式の初代クラウン(RS31型)で、現存しているものは全国的にも少ないという。
技術者を中心に営業スタッフを含む約50人の社員が、昨年8月から今年7月まで部品の清掃、交換から塗装までを手がけた。観音開きの扉が特徴的な車体は、ボンネットのエンブレムやハンドル、計器類は製造当時のまま。塗装は落ち着いた深い赤で仕上げた。
福島を含む全国の販売店系列「トヨタ店」の創立70周年を記念した事業として取り組んだ。県内の福島トヨタ各店で展示する。
13日には、県庁でお披露目式があり、内堀雅雄知事も乗り心地を確かめた。佐藤健介社長は、復元までの作業を「福島復興の思いとも重なった」と振り返った。【曽根田和久】
観音開きのクラウン