我が家のニャンコはシラスが大好きなので1日おきに100g買ってきますが、シラスを見て思う事「このシラスがウジ虫だったら食べるかな?」と云う事なのですが、皆さん産まれた時からウジ虫を食べていたら平気なんですよね。
シラスだって生れて初めて食べる時は「なんだこれ!」「こんなの食べるのか?」ってなるでしょう。
ホタルイカが木の枝に居る昆虫だったら・・・。同じ様に木にいるセミも昔から食べていたら、夏になるとセミの鳴き声で「おいしそうだな」と思うかもしれない。
ハトを食べる人たちは日本に来て、公園のハトを見て「おいしそうだ」と思うそうですよ。
ツナとゴキブリ
ゴキブリを育てている製薬会社の研究職の方たちは「可愛いゴキちゃん」と思っている・・・ってさ・・・?
トレンドは昆虫食・・・
はごろもフーズって、84の工場が缶詰生産に関わっているんだね。
ツナ缶にゴキブリ はごろもフーズ公表せず
日本テレビ系(NNN) 10/27(木) 19:05配信
山梨県甲斐市のスーパーで販売されたツナ缶にゴキブリが混入していたことが分かった。製造した「はごろもフーズ」は直後に混入の事実を把握していたものの、事実関係を公表していない。ゴキブリが混入していたのは静岡県に本社がある缶詰販売大手、はごろもフーズが2014年12月に製造した「シーチキンLフレーク」。
はごろもフーズや関係者によると今月13日、山梨県甲府市に住む50代の女性から「ツナ缶にゴキブリが入っていた」などと商品を購入したスーパーに届け出があった。
通報を受けたはごろもフーズが商品を持ち帰り、社内で調査した結果、ゴキブリは製造過程で混入したことが分かり、今月18日、担当者が女性に謝罪したという。女性は謝罪を受け入れたが、はごろもフーズはその後事実を公表せず、取材に対し「同様の申し出がなく他の商品への混入はない」として、現時点では公表や自主回収などの対応をとらない考えを示した。
品質重視ははごろもフーズの経営における基本事項です。「製品の安全度100%」の実現は、食品メーカーとして存続していく上での必要条件であると考えています。
現在では、最新の生産設備と品質管理体制をもつ直営4工場をはじめ国内外に約80の協力工場の生産ネットワークを有し、安心安全な製品の安定供給を追求しています。その一つの事例として、X線検査機の導入があります。これにより異物の混入を防ぐ精度がさらに向上しました。
現在では、最新の生産設備と品質管理体制をもつ直営4工場をはじめ国内外に約80の協力工場の生産ネットワークを有し、安心安全な製品の安定供給を追求しています。その一つの事例として、X線検査機の導入があります。これにより異物の混入を防ぐ精度がさらに向上しました。
産卵から誕生