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[転載]さすが支那人!暗黒大陸の日常!トラックが横転しミカン散乱、強奪する住民止めた運転手が殴られる

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流石、支那人!
暗黒大陸支那の日常
トラックが横転しミカン散乱、強奪する住民止めた運転手が殴られる泣く…
http://www.recordchina.co.jp/a154708.html
http://videoclip.club/post-15807/
トラックが横転しミカン散乱、強奪する住民止めた運転手が殴られる―中国
2016/11/11 Record china
【中国】トラックが横転しミカン散乱、強奪する住民止めた運転手が殴られる

中国ではトラックが道路で横転すると、散らばった積荷を周辺住民が強奪するトラブルがたびたび発生している。
11月6日には江西省宜春市でミカンを積んだトラックが横転し積荷が散乱。勝手に持ち去る住民につかみかかる運転が暴行を受ける騒動に発展した。

運転手によると、運転中にトラックの後部がふらつきハンドルが取られガードレールに衝突した。トラックはそのまま横転し、積荷のミカンが散乱した。知らせを聞きつけた周辺住民は「ミカンの回収を手伝う」と拾っていたが、そのうち勝手に持ち去り始めた。

中にはカゴごと持ち去ろうとする者もあらわれ、制止しても耳を貸さないことに憤慨した運転手がこぶしを振り上げると、別の住民も加わり運転手に暴行を加えた。トラックには1万元(約15万円)余りのミカンが積まれていたが、残ったのはわずかだったという。

住民らの強奪に加え、運転手は10月末に借金して買ったばかりのトラックで長距離移動は初めてだったと語っており、落胆してうずくまり涙を流していた。
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=jltaE2DWNj4

161108网罗天下 货车侧翻蜜桔遭哄抢,司机阻止被打 di
■動画
161108网罗天下 货车侧翻蜜桔遭哄抢,司机阻止被打 di
https://www.youtube.com/watch?v=jltaE2DWNj4




>中国ではトラックが道路で横転すると、散らばった積荷を周辺住民が強奪するトラブルがたびたび発生している。


まるでデジャヴだ!

同様の光景は、支那で大昔から発生しており、21世紀に入った近年も全く変わらず繰り返し発生している。

支那ではこれが日常であり、まさに支那悠久の光景と言って良い。

後で詳しく述べるが、4年前にもソックリな事件を当ブログで取り上げたことがある。

実は、100年近く前、支那の揚子江上流で、豚と支那人を満載した木造船が川岸近くで転覆し、豚や支那人たちが川に投げ出された事故があった。

すると、川岸で見ていた者たちは、自分の船を漕ぎ出して我先にと豚を強奪した!

川に投げ出され、船に泳ぎ着いた人たちは、頭をかち割られて殺された!

「サンパン」(木造船)支那南部や東南アジアで使用される、平底の木造船
「サンパン」(支那南部や東南アジアで使用される木造船)
中国人の特異性と残虐性

 長年、中国で活躍し、去年(1932年)カリフォルニアで亡くなったアーサー・スミスの本によれば、長く住めば住むほど分かってくることがあるそうである。
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」。

(中略)

 中国人の残虐性に話を戻す。いくつか例を挙げよう。例えば家族や仲間の連れがなく一人で舟に乗って落ちたらまず誰も助けてくれない。元来中国人は軽率だから船から落ちるということは稀なことではない。数メートル離れた所で人が溺れても、ただ見ているだけである。よくあることである

 あるアメリカ人領事が目撃した話である。
任地の揚子江上流でのことで、西洋人には信じられないことだが、中国人にはたいした事件ではないそうである。
豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も川に投げ出された。
岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。

舟に泳ぎ着いた人間は、頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかり新鮮な豚肉を手にして、意気揚揚と引き揚げ、後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)、田中秀雄・先田賢紀智共訳








●関連記事
助けて!人命無視しスイカ持ち去る支那人!車横転、群衆は救助要請を無視してスイカ持ち去り「いいスイカ!」・2011年10月ひき逃げに遭った2歳児を通行人無視・80年前、川に落ちた豚と人、人を殺して豚を引き揚げ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4612.html

(一部再掲載)
【国際】 「助けて…」 事故車の男性、群集に助け乞う→群集、無視して「いいスイカだし!」と積荷のスイカ持ち去る→男性死亡…中国
【国際】 「助けて…」 事故車の男性、群集に助け乞う→群集、無視して「いいスイカだし!」と積荷のスイカ持ち去る→男性死亡…支那(画像は別の事故でのスイカ持ち去り事件)

http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e030148000c.html
中国:事故で車横転 スイカ持ち去るも救助要請は無視 
毎日新聞 2012年04月10日 10時41分(最終更新 04月10日 10時53分)

 【上海・隅俊之】中国・雲南省大宝の高速道路で4日、大量のスイカを積んだトラックが横転事故を起こし、車内に男性1人が取り残されていたのに、集まった人々は散乱したスイカを持ち去るだけで助けようとせず、男性は死亡した。雲南テレビなどが伝えた。

 広東省仏山市では昨年10月、2歳の女児がひき逃げされたのに18人が見て見ぬふりをし、女児が死亡する事件が起き、冷漠社会(他人に無関心な社会)として問題になった。インターネット上では「『見死不救』(死にそうな人を助けない)がまた起きてしまった」などと、道徳心の喪失を嘆く声が広がっている。

 事故は4日午後4時20分ごろに発生。約35トンのスイカを積んで昆明に向かっていたトラックが、ブレーキが利かなくなり、コントロールを失って横転した。運転手は助け出されたが、後部座席に乗っていた男性が取り残された。運転手は集まった見物人らに「助けてください」と男性の救助を求めたが、ほとんどの人々がスイカを持ち去る一方、救助要請を無視したという。

 スイカを持ち去ろうとした男は、現場でとがめた雲南テレビの記者に「どうして駄目なのか。このスイカはいいスイカだし」と悪びれた様子もなく言い、「あなたの良心はどこに行ったのか」との問いには「そんなことは考えたことがない」と言い放った。事故では、通報を受けて救急車が現場近くに来たが、事故による渋滞で近づけず、男性は死亡が確認された。

 中国版ツイッター「微博」では、「(こんな時に)強盗をしないと損だという人間のくずのような考えは、いつになったら中国からなくなるのか」、「中国人の素養は千差万別だと思うが、文明の程度が低い人が大多数だ。私たちが当然だと思っていた道徳基準は、彼らの心の中にはまったく現れなかったのだ」といった書き込みが相次いでいる。

この写真は以前起きたスイカを積んだトラックの事故写真で、今回の事故とは一切関係が有りません。
(以前支那で起きたスイカを積んだトラックの事故写真)


>中国・雲南省大宝の高速道路で4日、大量のスイカを積んだトラックが横転事故を起こし、車内に男性1人が取り残されていたのに、集まった人々は散乱したスイカを持ち去るだけで助けようとせず、男性は死亡した。


いかにも支那人らしい事件だ。




>広東省仏山市では昨年10月、2歳の女児がひき逃げされたのに18人が見て見ぬふりをし、女児が死亡する事件が起き、冷漠社会(他人に無関心な社会)として問題になった。


これも、支那人らしい事件だった。
女児(右手前)が白い車にひかれる直前の状況をとらえた防犯カメラの映像(13日、AP)

車にひかれ、倒れた女児(手前)のそばを自転車で素通りする人(13日、AP)

中国広東省で、車にひかれ、倒れて苦しむ女児(中央下)のすぐ脇を歩いて素通りする若い男性(インターネット上に流れた防犯ビデオ映像より、共同)
支那広東省で、車にひかれ、倒れて苦しむ女児(中央下)のすぐ脇を歩いて素通りする若い男性

■動画
【衝撃映像】ひき逃げに遭った2歳児 通行人は無視
http://www.youtube.com/watch?v=cJs_DyplYKE

【新唐人日本2011年10月19日付ニュース】中国広東省佛山市でショッキングな事件が発生しました。2歳の女の子がひき逃げされました。その後、後続の車にまたひかれ­ます。その間十数人がひかれた女の子のそばを通りますが、誰1人助けませんでした。結局、58歳の廃品拾いの女性が助けを呼びました。

13日午後5時25分、佛山市の2歳の女の子が家から100メートル離れた路上で白いワゴン車に轢かれます。運転手は一旦車を止めたものの、すぐその場から逃亡。倒れてい­る女の子のそばを次々通行人が通りますが、誰一人助けません。その後、一台の軽トラックが倒れている女の子を再びひきます。前後6分あまりの間、そばを通った通行人は十数­人。血溜まりの中に倒れている女の子を避けて通ります。結局、58歳の廃品拾いの陳さんが助けを呼び、母親が駆けつけました。

女の子は病院に搬送されましたが、17日の時点で、まだ危険な状態から抜け出していないそうです。
(以下略、女の子は後日死亡





>スイカを持ち去ろうとした男は、現場でとがめた雲南テレビの記者に「どうして駄目なのか。このスイカはいいスイカだし」と悪びれた様子もなく言い、「あなたの良心はどこに行ったのか」との問いには「そんなことは考えたことがない」と言い放った。


スイカを持ち去ろうとした男をとがめた雲南テレビの記者は、支那人としては例外だ。

「どうして駄目なのか。このスイカはいいスイカだし」と悪びれずに言った支那人こそが本来の支那人だ。

ケガをした人間と散乱したスイカがある場合、普通の支那人はケガ人を無視してスイカを持ち去る。

これは、何十年、何百年、何千年も続いている支那人の習性であり常識なのだ。

アメリカの外交官が1933年に書いた『暗黒大陸中国の真実』という本には、今回の「人命救助無視スカイ持ち去り事件」とそっくりな事が記述されている。

あるアメリカ人領事が目撃した話である。
任地の揚子江上流でのことで、西洋人には信じられないことだが、中国人にはたいした事件ではないそうである。
豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も川に投げ出された。
岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。

舟に泳ぎ着いた人間は、頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかり新鮮な豚肉を手にして、意気揚揚と引き揚げ、後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)、田中秀雄・先田賢紀智共訳


私は、2011年10月にひき逃げに遭った2歳児を18人の通行人が無視して死亡させた事件の時も、車が横転して運転手が中に閉じ込められた人の救助を要請しても群衆は救助をせずにスイカだけを持ち去った今回の事件の時も、すぐに上の『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)のことを思い浮かべた。

約80年前に人と豚が川に投げ出された時、岸に居た群衆は泳いで来た人の頭をかち割って殺し、豚だけを引き上げて持ち帰っていた。

今回、事故に遭った運転手や車の閉じ込められた人を殺さなかっただけ、約80年前より支那人は進歩しているのではないだろうか。


今、日本には大量の支那人が入り込んで来ている。

日本人は、支那人の本性を良く知っておく方が良い。

「人類皆同じ」などということは絶対にない。

支那人と朝鮮人はかなり似ているが、日本人は支那人や朝鮮人とは全く異なる。








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