2016年11月12日、韓国ソウルの光化門、朴槿恵大統領の退陣要求集会に「ＪＲ総連」などの旗！
ＪＲ総連（革マル派）
https://twitter.com/Che_SYoung/status/797345764129193984
崔碩栄
@Che_SYoung
「ようこそ韓国へ」
韓国ソウルの大規模デモ。
日本からのお客さんも大勢いらっしゃったようで…
料理に唐辛子倍増はありませんので、ご安心下さい
(´- `*)
2016年11月12日 16:50
▼韓国の女子高生のツイッター▼
https://twitter.com/beblessed1204/status/797424979277062144
ユンちゃん– ?
@beblessed1204
今日のデモに JR 会社も来た ~ ! 今日本当に百万人過ぎだったって！すごい
▼中核派のサイト▼
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2016/11/f27960103.html
週刊『前進』02頁（2796号01面03）（2016/11/10）
闘争スケジュール
東京—ソウル国際共同行動
◎１１月１２日（土）、１３日（日）韓国ソウル
労働大改悪阻止！全国労働者大会・民衆総決起 ＜呼びかけ＞全国民主労働組合総連盟ソウル地域本部／国鉄千葉動力車労働組合／全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部／全国金属機械労働組合港合同
▼中核派のツイッター▼
https://twitter.com/jinmin1991/status/797350033595084800?lang=ja
安倍と田中優子の爆砕を目指す法大文化連盟
@jinmin1991
フジの取材を受けました
2016年11月12日 17:07
https://twitter.com/Che_SYoung/status/797960460502872065?ref_src=twsrc%5Etfw
崔碩栄
@Che_SYoung
ついに韓国のニュースにも登場(笑)。
220人も来たようです。
チャーター機かな？(´- `*)
韓国のロウソクデモに参加するため飛行機で来韓した日本の市民たち
2016年11月14日 09:32
１１月１２日（土）に韓国で行われた朴槿恵大統領の退陣を求める大規模デモには、日本の中核派や革マル派などの反日極左殺人テロ集団の２２０人も参加した。
ソウルの大規模デモに日本語で書かれた各種労組の旗や幟が多数掲げられていてネットでも話題となったが、「なぜ？」という疑問を訴える書込みが非常に多かった。
念のため、韓国のデモに日本の中核派や革マル派などの殺人テロ集団が多数参加する理由を説明しておく。
実は、韓国の極左テロ集団と日本の極左テロ集団は、何年も前からお互いのデモに参加し合っており、日本の殺人テロ集団が韓国で開催されたデモに参加したのは今回の朴槿恵大統領の退陣を求める大規模デモが初めてではない。
また、反対に何年も前から日本で開催されたデモに韓国の極左テロ集団が参加している。
要するに、もう何年も前からお互いの国の極左テロ集団は、お互いの国に出張し合ってデモや集会に参加し合っているのだ！
例えば、２０１３年１２月にも、革マル派のJR総連などが韓国を訪問し、ソウル駅前やソウル市役所前での大規模集会に参加していた！
▼２０１３年１２月、ソウルの大規模集会に革マル派のJR総連などが参加▼
http://www.sankei.com/world/news/131230/wor1312300027-n4.html
朴槿恵大統領に「体でも売れ」 韓国鉄道公社のスト闘争 ＪＲ総連が共闘
2013.12.30 07:00、産経新聞
（一部抜粋）
■日韓の労組連携で闘争強化？
一方、ストで多数の逮捕者を出しながら闘争を続ける韓国鉄道公社の労組と、日本のＪＲ総連が連携する動きを強め、日韓の公安当局が重大な関心を示していることが分かった。
韓国公安当局によるとＪＲ総連は組織部長を代表とする代表団を韓国に派遣。１２月８日～１２日の間、ソウル駅前やソウル市役所前での大規模集会に参加。さらに、韓国の国土交通大臣や国会議員らへの訪問にも同行。韓国側にカンパを手渡して協力を強調すると、韓国側から支援への謝意があり、両者の緊密な連携を物語ったという。
日韓の治安機関が懸念するのは、ＪＲ総連と日本の過激派・革マル派との関連だという。
韓国側治安機関は、今年１１月２２日の衆院国土交通委員会での、警察庁出身の平沢勝栄衆院議員と警察庁との問答に注目している。
平沢氏はこの中で、ＪＲ北海道労組の上部団体がＪＲ総連であると指摘。「ＪＲ総連については、政府が質問主意書の中で『（ＪＲ総連内部の）影響力を行使しうる立場に革マル派が浸透している』と言っているが、間違いないか」と質問。
警察庁側は、「そう認識している」と答弁。さらに問答の中で「ＪＲ総連の執行役員の中には、ＪＲ北海道労組幹部だった者が含まれていると認識している」と答えた。
２０１３年、ソウルの大規模集会
反対に、何年も以前から、日本の集会やデモにも、韓国の極左テロ集団がしてきた！
▼韓国の戦闘的労働組合「民主労総」が日本の集会やデモに参加▼
▼2012年9月▼
http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7386.htm
韓国・民主労総が日本大使館前で動労千葉ストに連帯行動
2012年9月29日、日刊千葉動労
（本文略）
▼過去にも【世界的にも有数の戦闘的労働組合】＝韓国の『民主労総』（민주노총）は、多数の朝鮮人（韓国人）が支配する日本の殺人テロ集団「中核派」と一緒に日本でデモ（テロ）を行っている▼
このように、過去に【世界的にも有数の戦闘的労働組合】＝韓国の『民主労総』（민주노총）は、多数の朝鮮人（韓国人）が支配する日本の殺人テロ集団「中核派」と一緒に日本でデモ（テロ）を行っている
▼２０１５年６月１５日、韓国の戦闘的労働組合「民主労総」が中核派と共に日本の国会を包囲▼
●関連記事
暴力国会＆韓国・民主労総を先頭に安保国会を包囲せよ！全学連が全国学生に６・１５アピール！中核派
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5859.html
（一部抜粋）
そして、平成２７年（2015年）6月15日（月）、多数の朝鮮人（韓国人）が支配する日本の殺人テロ集団「中核派」は、全国から学生をかき集めて、【世界的にも有数の戦闘的労働組合】である韓国の『民主労総』を先頭にして、日本の国会を包囲するというのだ！
多数の朝鮮人（韓国人）が支配する殺人テロ集団「中核派」の「全学連」は、日本全国の学生に対して、「６/15（月）は授業休んで国会デモに行こう！」と訴え、「６・15国会デモ」、「６・15国会包囲」への参加を呼び掛けている。
中核派は、今でも日本のことを「日帝」と呼んでいるように、非常に朝鮮人の多い殺人テロ集団だ。
中核派は、自分たちが散々人殺しをしてきているくせに、日本に戦争をできなくさせている日本国憲法については必死に守ろうとし、現在議論中の安保法案（安全保障関連法案）も必死に阻止しようとしている。
しかも、中核派の全学連が6月15日（月）に行う「６・15国会デモ」「６・15国会包囲」については、「『韓国・民主労総』が先頭に立って行う」と堂々と檄文（機関紙）に明記している！
『民主労総』というのは、韓国の『全国民主労働組合総連盟』の略称であり、もともとが韓国の組織だ。
『民主労総』민주노총（全国民主労働組合総連盟전국민주노동조합총연맹）は、韓国の労働組合のナショナルセンターであり、世界的にも有数の戦闘的労働組合として知られている。（wikipedia）
つまり、『民主労総』＝韓国の【世界的にも有数の戦闘的労働組合】なのだ。
多数の朝鮮人（韓国人）が支配する日本の殺人テロ集団「中核派」は、6月15日（月）に【世界的にも有数の戦闘的労働組合】である韓国の『民主労総』を先頭にして、日本の国会を包囲するというのだ！
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2015/06/f26840501.html
安保国会を包囲せよ
全学連が全国学生に６・１５アピール
発行日: 2015年6月 8日 第2684号 学生運動
週刊『前進』06頁（2684号05面01）（2015/06/08）
安保国会を包囲せよ
全学連が全国学生に６・１５アピール
（写真 4・28沖縄デーに全学連は法大―国会デモに決起）
全学連の斎藤郁真委員長と坂野陽平書記長が、全国の学生に向けて６・15安保国会闘争への総決起を訴えるアピールを発した。これに応え、戦争法案粉砕・安倍打倒の気概に燃えて自らのキャンパスで仲間を募り、６月15日は首都東京、霞が関―永田町に攻め上ろう。（編集局）
戦争とめる歴史的な日
全学連委員長 斎藤郁真（法政大学）
（中略）
学生の戦争動員打ち破れ
沖縄大学学生自治会は沖大当局の妨害をはね返し、昨年の２倍をこえる得票で再建２年目の執行部選挙に大勝利しました。団結して闘えば必ず社会は変わる！ それを６・15国会デモから始めよう！ 韓国・民主労総を先頭に、世界で爆発する労働者・学生の決起と連帯し、６月15日を日本から戦争をとめる歴史的な日に！ 全国の学友はストライキで授業をボイコットし、正午からの国会デモに集まろう！
今こそ革命が必要だ！
全学連書記長 坂野陽平（上智大学）
（一部抜粋）
今こそ革命が必要だ。労働者と一体でゼネラル・ストライキに立ち上がろう。
韓国・民主労総をはじめ「自国政府打倒」で闘う労働者の国際連帯をつくろう。
「日本が侵略されたらどうするか」――
この排外主義宣伝をのりこえる実践が開始されている。
世界史的選択としての革命は東アジアから開始される。
「軍服を着た労働者」である兵士も決起し、侵略の銃を捨てて「本当の敵」に立ち向かう。
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