ライスも可笑しくて笑い転げてしまうよ
アイツらバカだよね。
おバカ大統領のサル芝居に
騙されていた事がまだ判らないで
TPP推進だ批准だと騒いでる
自分たちで首を絞めてくれる
こんなうれしい事はないよ
そうそう
日本国民に言うけれど
これも芝居だったんだよ
日本に行く前 おバカは
広島に原子爆弾が投下された映像を見て
手を叩き笑って喜んでいたんだからね
だから
原爆資料館は10分も居ないで通り過ぎただけよ
長崎に投下された原子爆弾によって
悪くても反省などしないアメ猿だからね
良くても反省し続けるのは黄色い猿だよ
アメリカ人は日本人を「黄色い猿」と言う。
ドイツ人も言ったりしていたねぇ。
「防衛条約は維持、TPPは不可能に」ライス補佐官独占インタビュー
2016年11月15日 12:08 発信地:ワシントンD.C
米国のスーザン・ライス(Susan Rice)大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は14日、首都ワシントン(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)でAFPの独占インタビューに応じ、米国は同盟国との相互防衛条約を維持する一方で、環太平洋連携協定(TPP)が発効する見込みはなくなったと語った。
米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が当選した後として初めて公の場で語ったライス氏は、トランプ氏が大統領職の重みを感じ、これまでの過激な姿勢を和らげるとみている。
トランプ氏は選挙活動中、米国と相互防衛条約を結ぶ同盟国の一部は自国の役割を十分に果たしておらず、米政府がそれらの同盟国を防衛しようと考えなくなる可能性があると示唆していた。そのため数十年にわたり米国に守られてきた同盟国からは懸念の声が上がっていた。
しかしトランプ氏の大統領就任が2か月余り先に迫る中、ライス氏はAFPとのインタビューで次のように述べてこうした懸念を払拭しようとした。
「このような同盟関係が持続し、パートナー各国が(米国に対して)抱く信頼感の源泉であり続けること、そして米国の傘の下から出ていく必要がないのだとパートナー諸国が理解することは米国の国益に資するのは明白だ」
一方ライス氏は、米大統領選の両候補の選挙期間中にすでにそうなると分かっていた通り、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の政権下でTPPについて話がまとまることは不可能になったと認めた。
トランプ氏は、これまでの貿易協定が米国の雇用に大きな打撃を与えたと主張し、選挙活動中は保護主義的な主張を強く打ち出していた。またトランプ氏に負けたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏もTPPに反対していた。
しかしライス氏は、TPPの批准断念の可能性は高いが、仮にそれた現実のものとなれば、これまで米国の同盟国だった東南アジア諸国への中国の影響力が増大する余地が生じると警告し、「現時点でTPPは明らかに難しい局面にある」とAFPに述べた。(c)AFP/Andrew BEATTY
クリントンはここホワイトハウスでハメハメハしただろう
オマエはどうだった
ナニ?
シナChinaに覗かれていて
勃たなかった
好みのタイプなら
オレのアソコはこれ位になるぞ
11月23日の追加ニュース☟や
オバマ政権 TPP断念正式表明
11/23(水) 19:37 掲載<TPP>オバマ政権、断念を正式表明 トランプ氏方針で
【ワシントン清水憲司】ドナルド・トランプ次期米大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱方針を示したことを受け、オバマ政権は22日、任期中の議会承認を断念する考えを正式表明した。参加国間に足並みの乱れも出る中、TPPの枠組みを崩し、2国間の貿易協定交渉にかじを切るトランプ次期政権は現行の貿易体制に批判的な人物を要職に据え、強硬な交渉姿勢を取ることが予想される。(毎日新聞)
[続きを読む]