共同通信の記者は何人なんでしょう?日本人ではないみたいですね。似非日本人でしょうか・・・。こう言うと「ネトウヨだ」と言う『日本人の様な日本人でない人』が言い出しますから、いまの日本列島社会は日本人でない者に占拠されている感がします。
Chinaに空母があり空母搭載の艦上戦闘爆撃機もあり、また、韓国にも全通甲板を持つ「ヘリ空母」があるというのに、この隣国である2国には何も言わずに自国が隣国からの威嚇侵略に対処する艦船を保持しようとすると自国を攻撃するマスコミと似非日本人には呆れてしまいます。日本人ではないんでしょうね。この2ヶ国の人なんでしょうね。
海自艦「いずも」が進水
2013年8月6日(火)18時36分配信 共同通信

多くの人たちが見守る中、行われた海上自衛隊最大のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の命名・進水式=6日午後、横浜市磯子区 [ 拡大 ]
海上自衛隊に2015年3月に就役予定のヘリコプター搭載型護衛艦の命名・進水式が6日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場であり、「いずも」と名付けられた。全長248メートル、艦首から艦尾まで貫く全通甲板がある空母さながらの外観で、海自最大の艦艇。ヘリ5機の同時発着が可能で、洋上でのヘリ整備やほかの艦艇への燃料補給機能も兼ね備えた大型の新艦艇の登場は、周辺国を刺激する可能性もある。
周辺国(China・韓国)が空母を保有し艦載機(戦闘爆撃機)もあるのに、
それについては一言も記載せず「何も知らない知ろうとしない日本人」を
如何に日本国に反逆させるかのような洗脳記事を配信する共同通信の
者は日本人であろうか?と思う。
日本人ならば、新艦艇の登場は周辺2カ国が日本に侵略と脅威を与えて
いる事態に対処可能となるだろう。ぐらいの記事にするでしょう。
以下は、時事通信と読売新聞記事です。
「空母型」護衛艦が進水=海自最大、ヘリ5機同時発着―横浜
2013年8月6日(火)16時14分配信 時事通信
海上自衛隊に配備されるヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(基準排水量1万9500トン)の命名、進水式が6日、横浜市の「ジャパンマリンユナイテッド」横浜事業所磯子工場で行われた。
艦首から艦尾まで甲板がつながった空母に似た船体で、全長は「ひゅうが」型護衛艦(同1万3500トン)を51メートル上回り、海自護衛艦で最大の248メートル。来年度末に運用開始の予定。
建造費は約1200億円で、「ひゅうが」型より航空機運用能力や輸送能力を大幅に向上させたのが特徴。5機のヘリが同時に発着艦でき、計9機を同時に運用する能力がある。
乗組員470人の他に約450人が長期宿泊でき、手術室や35の病床を持つ。他の艦艇への燃料補給機能も備え、大規模災害や海外派遣時に海上司令部として機能するほか、被災者受け入れも想定している。
艦首から艦尾まで甲板がつながった空母に似た船体で、全長は「ひゅうが」型護衛艦(同1万3500トン)を51メートル上回り、海自護衛艦で最大の248メートル。来年度末に運用開始の予定。
建造費は約1200億円で、「ひゅうが」型より航空機運用能力や輸送能力を大幅に向上させたのが特徴。5機のヘリが同時に発着艦でき、計9機を同時に運用する能力がある。
乗組員470人の他に約450人が長期宿泊でき、手術室や35の病床を持つ。他の艦艇への燃料補給機能も備え、大規模災害や海外派遣時に海上司令部として機能するほか、被災者受け入れも想定している。
「ヘリ空母型」海自最大の護衛艦「いずも」進水
2013年8月6日(火)19時34分配信 読売新聞

進水式が行われた海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」(手前)(6日午後3時55分、横浜市磯子区で、読売ヘリから)=高橋美帆撮影 [ 拡大 ]
海上自衛隊としては最大の新型護衛艦の命名・進水式が6日、横浜市磯子区の「ジャパン マリンユナイテッド磯子工場」で行われた。
同時に5機のヘリコプターが離着陸できる広い甲板を持つ「ヘリ空母型」の護衛艦で、「いずも」と名付けられた。
海自によると、「いずも」は全長約250メートル、最大幅約38メートル、排水量約1万9500トン。手術室や35人分の病床を備え、乗員(約470人)とは別に、最大450人の宿泊が可能な居住スペースも作った。有事の際には、対潜ヘリを運用し、潜水艦などの攻撃から艦船を護衛するほか、大規模災害や国際緊急援助活動では、「海上基地」として被災者の救助や物資の輸送も行う。
海自が、艦首から艦尾までが平らにつながった「全通甲板」を持つ護衛艦を保有するのは、「ひゅうが」「いせ」に続いて3隻目。建造費は約1200億円。名前の由来は島根県地方の古い呼び名という。今後、対空機関砲やレーダーなどを装備し、来年度末に完成する。