とんでもない不動産業者がいたもんだ！
業者にやられたありえない体験5つ
引っ越しのとき、インターネットサイトで間取りを観ているときは楽しいけれど、物件を実際に見に行くのは面倒だし緊張するものです。特に不動産業者と一緒に行動するときは気を使ってしまうものです。
ただでさえ緊張する不動産業者との物件見学ですが、なかにはとんでもない不動産業者がいるようです。今回は、不動産関係者や実際に体験した人に聞いた、実際にいたとんでもない不動産業者とのエピソードをまとめて5つご紹介したいと思います。
【不動産業者にやられたありえない体験5つ】
1. 車内で突然キスされた
不動産を何軒かまわっていたとき、夜になったあたりでキスされました。だんだんタメ口になって仲良しな感じになりすぎたのが良くなかったのかもしれません。そんな気はないのに最悪です。
1. 車内で突然キスされた
不動産を何軒かまわっていたとき、夜になったあたりでキスされました。だんだんタメ口になって仲良しな感じになりすぎたのが良くなかったのかもしれません。そんな気はないのに最悪です。
2. 物件見学しながら食事に誘われた
物件を見学しながら私生活のことをいろいろ聞かれて、趣味の話などをしていたら、食事や映画に行きたいといわれました。何言ってるの!? って感じです。
物件を見学しながら私生活のことをいろいろ聞かれて、趣味の話などをしていたら、食事や映画に行きたいといわれました。何言ってるの!? って感じです。
3. 空き部屋で勝手に酒を飲んだ
「高層マンションの空き部屋で素晴らしい物件があるから、借りなくていいから行ってみない？」と言われてなかば強制的に連れていかれて、コンビニで買ったお酒をそこで飲みました。
「高層マンションの空き部屋で素晴らしい物件があるから、借りなくていいから行ってみない？」と言われてなかば強制的に連れていかれて、コンビニで買ったお酒をそこで飲みました。
4. 部屋で、おもらしされた
物件をいくつかみていたのですが、部屋の中で、お腹の調子が悪かったらしく「ひゃあぁぁ……」と言いながらスーツを着た不動産業者が目の前で便をもらしました。トイレに入ればよかったのに、気を遣って我慢して入らなかったようです。床が汚れ、すごく臭くなりました。そのまま別のスタッフに交代して物件の見学を続けました。
物件をいくつかみていたのですが、部屋の中で、お腹の調子が悪かったらしく「ひゃあぁぁ……」と言いながらスーツを着た不動産業者が目の前で便をもらしました。トイレに入ればよかったのに、気を遣って我慢して入らなかったようです。床が汚れ、すごく臭くなりました。そのまま別のスタッフに交代して物件の見学を続けました。
5. 付き合ってくれたら仲介手数料ゼロにするといわれた
かわいいから付き合いたいと言われ、付き合ってくれたら仲介手数料を出さなくていいと言ってきました。自分で出すつもりのようです。安くなるのは嬉しいけど、なんかそういうのは無理です。
かわいいから付き合いたいと言われ、付き合ってくれたら仲介手数料を出さなくていいと言ってきました。自分で出すつもりのようです。安くなるのは嬉しいけど、なんかそういうのは無理です。
「不動産業者は客の態度によって対応をガラリと変えます。上から目線でいけるか、タメ口でもいけるか、丁寧にいかないとダメか、いろいろと考えて接客態度を変えます。ですから柔らかい態度の女性の客には強く出たりすることもあるのです。でもナンパやセクハラはご法度ですけどね。チャラいスタッフがいるのも事実です」（不動産関係者）
＜おまけ＞
契約等で好みの気に入った女性にはお茶を出し、そうでない女性にはお茶も出さず愛想の悪い不動産屋がいます。
住まいを売る時には注意してね。ダマして安く買う不動産屋がいます。