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オシッコ出ちゃう!それくらい凄い事なんでしょうか?!

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タカタのエアバックで失墜しているホンダ

ベルト屋に薬剤を使わせ製造させたのが大間違いだったのか、それともタカタの経営陣がボンクラだという事も見抜けなかったホンダだったか・・・。そう云えはホンダにもボンクラの経営陣が居るんだよね。

そんなホンダに中国人が「神のクルマだ」「スゲェ~」「中国でも売ってくれ」と言われているシビック。


ファン感謝デーで登場したマクラーレン・ホンダ=7日午後、三重県鈴鹿市、吉本美奈子撮影
これに乗ったらオシッコ出ちゃうね!絶対出ちゃうよ!

中国メディアの駆動之家は5日、ホンダがこのほどジュネーブ国際自動車ショーで欧州向けの新型の「シビック TYPE R」を発表したことを伝え、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分50秒63のラップタイムを記録、「世界最速の前輪駆動ハッチバック車になった」と伝えた。
中国メディアの駆動之家は5日、ホンダがこのほどジュネーブ国際自動車ショーで欧州向けの新型の「シビック TYPE R」を発表したことを伝え、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分50秒63のラップタイムを記録、「世界最速の前輪駆動ハッチバック車になった」と伝えた。(写真提供:(C) Ed Aldridge/123RF.COM。撮影は昨年(2014年)3月のスイス・ジュネーブモーターショーにて、コンセプトカーとして出品された際のシビック TYPE R)© Searchina 提供 中国メディアの駆動之家は5日、ホンダがこのほどジュネーブ国際自動車ショーで欧州向けの新型の「シビック TYPE R」を発表したことを伝…

 ニュルブルクリンク北コースで7分50秒63のラップタイムを記録したシビック TYPE Rについて、「2.0リッターの4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力は310馬力、停止状態から5.7秒で時速100キロに達する性能」と紹介する一方、性能面だけで言えばシビック TYPE Rを超える自動車は多く存在すると紹介。
 さらに、シビック TYPE Rが7分50秒63という好成績を残し、「世界最速の前輪駆動ハッチバック車」になった理由について、ニュルブルクリンク北コースの特徴も関係していると指摘。同コースは道路幅が狭いうえにコーナーが多く、「自動車の制御性能を問われるコースだから」と指摘。
 馬力が大きな自動車は同コースで存分に性能を発揮しにくいとする一方、高い水準の制御性能を持つ前輪駆動のシビック TYPE Rはその性能を存分に発揮し、速度を落とさずにコーナーに進入できるなどと高く評価した。
 駆動之家がシビック TYPE Rが「世界最速の前輪駆動ハッチバック車」と報じたことについて、中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)では自動車愛好家と見られるユーザーを中心に盛り上がりを見せており、「ぜひ中国でも販売してくれ!」、「中国で発売されたら必ず買うぞ」といったコメントが寄せられていた。さらに、7分50秒63のラップタイムという成績に「思わず震えてしまったぜ」、「マジで神車だ」などの表現で称賛する意見も多く見られた。(編集担当:村山健二)(写真提供:(C) Ed Aldridge/123RF.COM。撮影は昨年(2014年)3月のスイス・ジュネーブモーターショーにて、コンセプトカーとして出品された際のシビック TYPE R)


台湾の自動車市場・・・日本車が確立した「絶対的地位」=中国メディア

2015-03-04 06:32

 中国メディアの捜狐は1日、「台湾は政治・歴史的な要素から独特な文化が形成された」と伝え、自動車市場においても台湾と中国とでは特徴がまったく異なると指摘、「台湾人は日本車が大好きだ」と論じる記事を掲載した。 記事は、2014年における台湾の自動車販売台数が前年比12%増の42万3800台に達したことを紹介し、「この数字は中国の深セン市で自動車購入制限が実施される前の年間販売台数すら下回る可能性があるほど」と台湾の自動車市場の規模を形容する一方、「その市場を深く観察してみると驚きを禁じ得ない事実が見えてくる」と論じた。 続けて、「驚きを禁じ得ない事実」の内容として、台湾の自動車市場では日本車メーカーが約60%ものシェアを獲得していることを挙げ、14年のデータとして「トヨタが29.7%、日産が11.3%、三菱自動車が10.2%、ホンダが5.8%だった」と紹介した。 さらに、車種別で見た場合においてもトヨタを始めとする日本車が圧倒的に強いことを紹介し、「台湾では日本車が絶対的な地位を確立している」と指摘、トヨタなど日本がまさに台湾自動車市場を統一しようとしていると論じた。 続けて、特にトヨタ・カローラは台湾の自動車販売台数の10%以上を占めたとし、15年1月には前年同月比12.2%増とさらに販売を伸ばしていることを紹介。また、日産・ティーダやトヨタ・ヤリスも人気が高い車だと伝え、台湾で日本車の人気が高い理由として「台湾の“地縁”的要素」のほか、「日本車の信頼性」を挙げた。(編集担当:村山健二)

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