〇〇ブラックリスト掲載者様、お問い合わせの件ですが・・・~、ついては、アナタ様にはブラックサンダーを食べるようお勧めいたします。
て、言うのはなしですが、ブラックリストに載っていても融資を受けている人も居ますからね。
みずほだって融資していたでしょう。
みずほが融資していれば他の銀行等も融資しているのです。
組員にも融資しているからね。融資をしていない金融機関など一つも在りませんって・・・。
小金を持ち合わせていないブラックリスト掲載者の方が融資や契約が履行されないんですよね。
宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト
毎日新聞 3月7日(土)18時1分配信
インターネットで保険見直しの相談を無料で受け付ける「みんなの生命保険アドバイザー」が先月27日、過去の利用者約2000人に「ブラックリスト様」の宛名でメールを送っていたことが分かった。同サイトを運営するパワープランニング(東京)は「新しい顧客管理システムを導入した際、誤ったメールを自動配信してしまい、心からおわび申し上げます」と謝罪している。
みんなの生命保険アドバイザーは、保険の見直しを検討している人からのネットでの申し込みに対し、複数の保険を扱うファイナンシャルプランナーを無料で紹介する仕組み。
パワープランニングによると、メールは先月27日午後7時ごろ送信された。本文は「ブラックリスト様」の書き出しで「検討させて頂きましたが、無料相談の対応が可能なアドバイザーのご紹介が難しくなっております(中略)今回のお申し込みはキャンセルとさせていただきます」などと依頼を断る内容。申し込んでいない人にも送られていた。
送信から約30分後に過去の利用者から「不快だ」との抗議が電話であり「誤送信」が判明。その後、発生理由や再発防止策などを書いた謝罪文を送信した。毎日新聞の取材に対し、同社は「虚偽の申し込みなどをされた方はブラックリストに載せているが、メールを送った方は一切関係ない」としている。【荒木俊雄】
みんなの生命保険アドバイザーは、保険の見直しを検討している人からのネットでの申し込みに対し、複数の保険を扱うファイナンシャルプランナーを無料で紹介する仕組み。
パワープランニングによると、メールは先月27日午後7時ごろ送信された。本文は「ブラックリスト様」の書き出しで「検討させて頂きましたが、無料相談の対応が可能なアドバイザーのご紹介が難しくなっております(中略)今回のお申し込みはキャンセルとさせていただきます」などと依頼を断る内容。申し込んでいない人にも送られていた。
送信から約30分後に過去の利用者から「不快だ」との抗議が電話であり「誤送信」が判明。その後、発生理由や再発防止策などを書いた謝罪文を送信した。毎日新聞の取材に対し、同社は「虚偽の申し込みなどをされた方はブラックリストに載せているが、メールを送った方は一切関係ない」としている。【荒木俊雄】