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Channel: 一騎当千のブログ
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都合の悪いのは閉鎖しますよ~&止めますよ。問題の三井住友

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築8年経過で問題のない棟も建て替えてもらえるなら入居者にとってはお得ですね。
これはごねた入居者の勝利でしょうか・・・。
入居者は新築になる!って喜んでいるでしょう。
自己資金の追加も無しに新築になるんですよ。これは、皆さんが建て替え賛成でしょうね。

この物件の賃貸募集(2LDK、13万円)を早々に中止した三井のリハウス。抜け目ないですね。
こちらは3LDK 16.3万円の家賃です
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パークシティLaLa横浜




フォレストコート


このマンションは購入や賃貸の検討に際して注意を要する可能性があります。例えば、販売中止、取り壊し予定、現存しない、何らかの報道がなされている等の状況が考えられます。マンションノートでは情報の正確性の保証は行っておりませんので、必ずご自身で事実確認を行ってください。
パークシティLaLa横浜フォレストコートは神奈川県横浜市都筑区池辺町にある2007年に建てられた大規模(705戸)の分譲マンションです。最寄駅はJR横浜線の鴨居駅で、通勤通学で毎日駅を利用する方でも、無理なく通える距離です。ペット飼育が可能で、犬や猫と暮らしたい方にも適しています。

マンション傾斜、全棟建て替え前提に住民と協議

TBS系(JNN) 10月15日(木)22時3分配信
 横浜市の大型マンションで基礎工事が不十分で建物が傾いていた問題で、マンションの販売を行った三井不動産レジデンシャルが全棟を建て替えることを前提に住民と協議を始めたことがJNNの取材でわかりました。

 横浜市のマンションでは、15日午後7時ごろから、マンションを販売する三井不動産レジデンシャルの藤林社長らによる住民への説明会が行われました。説明会に出席した住民や関係者によりますと、この中で藤林社長は、住民に対し「全棟建て替えを前提に今後協議させてほしい」と説明したということです。

 このマンションで実際に傾いたのは4つある棟のうちの1つですが、住民などから「マンション全体の資産価値が下がった」などの声が上がっていて、会社側は全棟を建て替える前提で話し合いを始めたものとみられます。

 また、会社側は、建て替えに伴って、部屋の買い取りや賃貸に出しているオーナーへの損失を補償するほか、精神的負担についても補償する用意があると説明しました。さらに、一時避難のためにホテルに宿泊する費用や建て替え完了までの仮住まいにかかる費用なども補償する方針です。

 建て替えには少なくとも3年以上はかかるとみられ、費用について三井不動産レジデンシャル側は、工事のデータを改ざんしていた旭化成の子会社などに賠償を請求するものとみられます。(15日21:53)


日本テレビ系(NNN) 10月15日(木)11時45分配信
 神奈川県横浜市にある大型マンションの一部で傾きが確認された問題で、旭化成は、下請けとして工事を行った子会社が、別の施工データを転用したり書き換えたりして使っていたことを認め、改修などの費用を全額負担すると発表した。

 この問題は、横浜市都筑区の「パークシティLaLa横浜」の1棟で傾きが確認されたもので、横浜市の調査で、建物を支える杭(くい)の一部が固い地盤まで届いていなかったことがわかっている。杭を打つ工事は、三井住友建設から工事を請け負った旭化成の子会社「旭化成建材」が行っていたが、旭化成によると、工事の報告書には別の棟のデータをそのまま転用したり、書き換えたりするなどウソの内容が記載されていたという。

 原因については、現時点ではわかっていないとして、旭化成は副社長をトップとする調査委員会を立ち上げ、調査を進めるとしている。また、マンションの改修や補修、調査にかかる費用については旭化成建材が全額負担するとした上で、「ご迷惑をおかけして心からおわびいたします」などとコメントしている。




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