人の通らない階段の踊り場なんでしょうか?
通路になっていなければいいかなって思いますが、通路であるならば踊り場で寝かせるのはどうかと思うよ。
他の人と関わりたくないから踊り場に陣を構えたのでしょうか?
こんな避難生活の後に解体しなくてはならない仮設住宅を建設され住むより
解体しない住宅を建設した方が税の出費も少なくて済む。

仮設住宅1戸当たりに700万円からの税金を使い業者を潤すなら、
倒壊した地に解体しない500万円前後の住宅を建設した方が良いだろう。
アイダ設計は2階建て550万円の家がある。
400万円で家は建築できるって事なんですよね。
仮設住宅業者と下僕公務員たちの癒着はあるだろうね。
無いとは言わせないよ
罹災証明で300万円給付され、350万円融資が受けられる。
この750万円以下で住宅は建設できるので、
仮設住宅に700万円使う必要はなくなりますね。
解体費等で最終的には1戸あたり800万円となるそうです。
2100戸×800万円で168億円ですね
170億円は捨て金でしょうね。
仮設住宅建設業者の儲けが無くならないよう仮設住宅を建設する
それって政府・政権党と省庁の悪事だと思うよ。
14日夜と16日未明に最大震度7を観測した熊本地震は、28日で発生から2週間となる。
27日午後6時現在、死者は49人、安否不明者は1人で、震度1以上の地震が1000回に迫る中、熊本県を中心に、なお約3万7000人が避難所に身を寄せている。避難の長期化に伴い、「震災関連死」とみられる死者も増加。熊本県が同日、2000戸以上の仮設住宅を建設する方針を示すなど、被災者の生活再建への動きも具体化しつつある。
熊本県によると、27日夕方の時点で、被災した住宅は2万7406棟に上り、全壊は2000棟を超えた。これまでは県が確認した数を発表していたが、被災者からの罹災(りさい)証明書の申請が増え、同日から申請数の発表に切り替えた。
熊本県内では27日現在、全45市町村のうち30市町村で計492か所の避難所が開設され、3万6866人が身を寄せている。車中泊など、県が把握できていない人も多いとみられる。
県は27日、避難生活に伴う病気などによる「震災関連死」とみられる人が2人増え、計16人になったと発表した。2人は熊本市の69歳女性と75歳男性。また、車中泊などに伴う肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で入院が必要と診断された患者はこれまでに40人に上る。
過酷な避難生活の解消に向け、県や市町村は、避難者受け入れの準備を進めている。県は27日、仮設住宅2100戸分の建設費と、民間賃貸住宅などの「みなし仮設住宅」を2100戸確保するための費用を補正予算に盛り込んだ。益城(ましき)町や南阿蘇村など11市町村が建設を要望しており、益城町は当面2000戸が必要との考えを示した。熊本市などは公営住宅の空き部屋への入居希望者を募っている。
気象庁によると、14日の「前震」以降、震度1以上の地震は、27日午後8時現在で964回に上っている。
地震の規模を示すマグニチュードが3・5以上の地震は27日午後1時半現在、熊本市周辺だけで計215回。同じ期間で比べると、2004年の新潟県中越地震(200回)を上回り、1995年以降に内陸で起きた地震では最多となっている。
九州は27日、各地で雨となった。熊本、大分両県の28日午後6時までの24時間予想雨量は40ミリ程度。同庁は土砂災害への警戒を呼びかけている。
27日午後6時現在、死者は49人、安否不明者は1人で、震度1以上の地震が1000回に迫る中、熊本県を中心に、なお約3万7000人が避難所に身を寄せている。避難の長期化に伴い、「震災関連死」とみられる死者も増加。熊本県が同日、2000戸以上の仮設住宅を建設する方針を示すなど、被災者の生活再建への動きも具体化しつつある。
熊本県によると、27日夕方の時点で、被災した住宅は2万7406棟に上り、全壊は2000棟を超えた。これまでは県が確認した数を発表していたが、被災者からの罹災(りさい)証明書の申請が増え、同日から申請数の発表に切り替えた。
熊本県内では27日現在、全45市町村のうち30市町村で計492か所の避難所が開設され、3万6866人が身を寄せている。車中泊など、県が把握できていない人も多いとみられる。
県は27日、避難生活に伴う病気などによる「震災関連死」とみられる人が2人増え、計16人になったと発表した。2人は熊本市の69歳女性と75歳男性。また、車中泊などに伴う肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で入院が必要と診断された患者はこれまでに40人に上る。
過酷な避難生活の解消に向け、県や市町村は、避難者受け入れの準備を進めている。県は27日、仮設住宅2100戸分の建設費と、民間賃貸住宅などの「みなし仮設住宅」を2100戸確保するための費用を補正予算に盛り込んだ。益城(ましき)町や南阿蘇村など11市町村が建設を要望しており、益城町は当面2000戸が必要との考えを示した。熊本市などは公営住宅の空き部屋への入居希望者を募っている。
気象庁によると、14日の「前震」以降、震度1以上の地震は、27日午後8時現在で964回に上っている。
地震の規模を示すマグニチュードが3・5以上の地震は27日午後1時半現在、熊本市周辺だけで計215回。同じ期間で比べると、2004年の新潟県中越地震(200回)を上回り、1995年以降に内陸で起きた地震では最多となっている。
九州は27日、各地で雨となった。熊本、大分両県の28日午後6時までの24時間予想雨量は40ミリ程度。同庁は土砂災害への警戒を呼びかけている。
最終更新:4月27日(水)22時10分