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Channel: 一騎当千のブログ
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こういう弁護士って基地の外ナンダッテ!

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他人を殺害して、その人の遺体を「本物の犬」だと言う殺人犯の女と弁護士ってドコの基地の外なんだろう。知っている人いますか?狂産系に多いんですか?
なるほど、基地の外で難癖付け騒いでいますもんね。
遺体を犬だと言い包め人を殺していない犬だ!死んだ犬を運んで捨てたから無実だぁと言う弁護士だから、この弁護士も殺されていいんだよね。人は犬なんだからさ。
弁護士を殺した人は「犬を殺しただけだ」と言い続けていいって事だよ。
相模原には基地があるから、「基地外」で活動している弁護士なんだね。


皆さんの目は人の目ですよね。猫でも人と他の犬は見分けられますからね。
犬は人以上に人と犬や猫の相違は区別できますから、人が解らない事を警察犬として犯人探しに活躍しています。
人を犬だと臆面もなく言い張るこの弁護士と土佐犬を同じ檻に入れても良いし、もちろん闘犬として戦わせてもよいと言う事だよね。

イメージ 1
何だぁ人じゃないのかぁ


「犬の死骸と…」無罪主張の秋山智咲被告に有罪判決

テレビ朝日系(ANN) 9月6日(火)18時10分配信
 有罪判決を受け、弁護側は控訴しました。

 秋山智咲被告(24)は2013年、佐藤一麿被告(30)と共謀して、阿部由香利さん(当時25)の遺体を神奈川県相模原市の墓地に遺棄した罪に問われ、これまでの裁判で「犬の死骸だと思っていた」と無罪を主張していました。東京地裁は6日の判決で「相当な労力で遺棄場所を探すなど、人の死体かもしれないと認識していた」として、懲役1年、執行猶予3年を言い渡しました。弁護側は「人の死体だと認識した証拠はない」「疑わしきは被告人の利益のはず」として控訴しています。
最終更新:9月6日(火)18時10分
テレ朝 news
 










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