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Channel: 一騎当千のブログ
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埼玉マラソンがありましたが、こちらは土井杏南ちゃん他 埼玉・陸上

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埼玉マラソン見ましたか?
今年も
華のある選手が居ませんね
アンナ

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埼玉栄

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土井杏南先生ら小中生に熱血指導 上尾で陸上教室「楽しむこと第一」

笑顔で指導する土井杏南=6日、上尾運動公園陸上競技場(提供)
 埼玉陸上競技協会は6日、上尾市の上尾運動公園陸上競技場で、日本の短距離界を引っ張る土井杏南(埼玉栄高出、大東大)や藤光謙司(市浦和高出、ゼンリン)ら埼玉県内出身のトップ選手5人を講師に招き、陸上クリニックを実施した。
 講師はロンドン五輪女子400メートルリレー代表の土井、リオデジャネイロ五輪男子200メートル代表の藤光のほか、リオ五輪に出場した女子走り幅跳びの甲斐好美(川越市出身、VOLVER)、男子中距離の西久保達也(聖望学園高出、早大)、同ハードルの野口直人(杉戸中出、順大)。
 5人中3人がオリンピアンという豪華講師陣の熱心な指導に、参加した小中学生約500人は目を輝かせていた。
 小学生に教えた土井は「まずは陸上競技を楽しむことが第一。競技力、人間力もしっかり向上させてほしい」と笑顔。
 中学生にメディシンボールを走りながら投げ合う斬新な練習法を指導した藤光も「継続して、ここまでやってきたので今の自分がある。何か自分の力になることを見つけ、継続して頑張って」とそれぞれエールを送った。
 午前中の記録会でMVPに輝いた小学男子6年100メートルの名取航輝(所沢走学校)は「成年になって活躍している選手を間近で感じることができた。自分もこれから活躍できるように毎日頑張りたい」と力を込めた。




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武南高校 小池さん
武南サッカー部は敗退してしまいました。


女子3000、1500で大宮・大塚が2冠達成/県新人

女子3000メートル決勝 9分35秒98の自己新で初優勝を飾った大宮・大塚沙弥(1)が坂戸西・石塚美里(中央)と埼玉栄・高野みなみを突き放す
 (最終日・埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場=2日)
 男女計15種目の決勝を実施し、女子3000メートルは大塚沙弥(大宮)が9分35秒98の自己ベストで快勝して初優勝。1500メートルとの2冠に輝いた。
 女子1600メートルリレーは昌平(鍋島、秋元、初見、岩田)が3分53秒77で優勝し、400メートルリレーとの2種目制覇を達成した。男子三段跳びは冨田健人(本庄第一)が14メートル43で初の頂点。女子200メートルは1年生の新井美鈴(国際学院)が24秒96の自己新で制し、100メートルとの2冠を獲得した。
 女子砲丸投げは今夏の高校総体同種目で8位入賞した松下ちひろ(川口総合)が自己ベストの13メートル03で2連覇を達成。同走り高跳びは6月の北関東大会で優勝した小池芽生(武南)が1メートル70を跳び、初の栄冠に輝いた。
 学校対抗得点では男子が埼玉栄、女子は昌平がそれぞれタイトルを獲得した。







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