おマタせ~
私の毛を剃って!撮影で使われた小道具
何処の毛?もちろんアソコの毛ですよね!
これで自転車に乗って来られたらそして「私の毛を剃ってくれない!」って言われたらアナタはイチコロなのかな?
そう云えば久米宏さんもご立派な事をTBSラジオでおっしゃっていましたが(土曜日の午後、日本の敗戦に関して)でもね、久米宏さんもスケベなの。女性の陰毛を剃っているのだからね。「オレはそんな事していない」と言わないでよ!放送中剃っていたの知っているのだから
土曜ワイドで女性の陰毛をよだれ垂らしながら剃っていたそんな若い頃の久米宏さんも今は能書き垂れて・・・反日と自国を陥れる事を言っている。と当時放送を聞いていた父は言います。
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目の前でスク水女子がおにぎりをにぎにぎ 「スク水カフェ」で梅雨のじめじめを吹きとばせ
ねとらぼ 6月8日(日)21時20分配信
ここはカフェなのに、店員の女の子はみーんなスクール水着を着ている。水泳の授業のプールサイドにいたあの女子と同じまぶしい姿で、パスタを運んできてくれる、目の前でおにぎりをにぎってくれる、2ショットを撮ってくれる。妄想を現実にしてしまったような「スクール水着カフェ」が東京・秋葉原に期間限定でオープンしたので早速行ってきた。
【スク水女子たちの集合写真】
「スクール水着カフェ」は、6月14日に公開される映画「スイートプールサイド」のコラボレーションカフェ。コスプレイヤーズカフェ&バー「めておしゃわー」で6月8日、15日、22日、29日の4日間のみ、店員がスクール水着で接客したりコラボメニューを提供するなど、映画のコンセプトを演出する。
「スイートプールサイド」は、「惡の華」などで知られるマンガ家・押見修造さんの同タイトル作品を実写映画化したものだ。舞台は高校水泳部。1年男子の太田年彦は毛が生えない女の子のようなつるつる肌をコンプレックスに思っていた。一方で1年女子の後藤綾子は、真夏でも長袖を着るほど毛深いことに悩みを抱える。この2人がある“交流”を通して秘密の仲を深めていく。
というわけでカフェではコンセプトの1つを「プール」とし、スク水女子がメニューを運んできてくれるのだ。コラボばんざーい! スク水女子は店長のゆほさんを含めて5人。4日間とも同じスク水女子がいるわけではなく、日によっては4人体制だったり、この日いなかった女子と数人入れ替わったりする。
水着は映画の後藤が着ているのと同じ、水着ブランド・アリーナの無地の競泳タイプ。この日は3人が紺色、2人が青色を着用し、いい地味さと清潔感を放っていた。「なんか背中にある白いタグみたいのが取れないんですよー。悪目立ちするのに」とスク水に不満を漏らし合う。うう、まぶしいぜ……。
スク水女子たちが白い腕で提供してくれるコラボメニューもインパクトが大きい。明太子パスタに、毛をイメージして刻み海苔をわしゃわしゃとのっけた「剛毛パスタ」(1200円)。毛を剃るときに使うシェービングクリームをソフトクリームで再現したジュース「スイートプールジュース」(1200円、スク水女子の私服写真付き)。毛をイメージさせるメニューばかりだ。
何を隠そう、カフェのもう1つのコンセプトは「剃毛」。作品でも重要なテーマだ。物語ではある日、部室で腕毛を剃ろうとしている後藤に太田がばったり遭遇。毛深さへの悩みを打ち明けた後藤から「私の毛を剃ってくれない?」ととんでもないお願いをされてしまう。以来こっそり後藤の毛を剃るようになり、その箇所も腕からスネへ、スネからさらに……とエスカレート。太田は次第に綾子と剃毛に特別な感情を抱き始める。
カフェではこの太田が後藤の毛を剃るときのドキドキを、スク水接客と毛を彷彿(ほうふつ)とさせるメニューで演出している。
客席でおにぎりを好きな形に握ってもらえる「スク水おにぎり」(700円)を、女子大生という伊達まなみさんにお願いした。ラップに包まれた350グラムもあるお米を、あちち、と熱がりながら両手で握る彼女も、スクール水着。
「スク水着でおにぎりをにぎるのは初めてですか?」
「はい(笑)」
「接客はどんな気分ですか?」
「……恥ずかしいです」
完成したまんまるおにぎりを割ると、中から毛のモチーフである刻み昆布が登場。もう一度店内に目をやると、Vラインと生腕生足がいたるところに……わー、もう刺激が強すぎる!!! スク水だけならまだしも、作品の剃毛ワールドと結びつけると完全に上級者向きのエロさだ。
スタッフとは1000円で2ショットチェキも撮れる。カフェにスク水という異色の雰囲気を堪能するもよし、妄想力を駆使して「スイートプールサイド」の剃毛エロスを擬似体験するもよし。スクール水着カフェで味わう妙な高揚感は、梅雨の湿気を吹き飛ばすことだろう。
●店舗情報
「スクール水着カフェ」(コスプレイヤーズカフェ&バー「めておしゃわー」)
東京都千代田区外神田3-6-1
TEL:03-5577-5675
営業時間:午後2時から午後10時まで
【スク水女子たちの集合写真】
「スクール水着カフェ」は、6月14日に公開される映画「スイートプールサイド」のコラボレーションカフェ。コスプレイヤーズカフェ&バー「めておしゃわー」で6月8日、15日、22日、29日の4日間のみ、店員がスクール水着で接客したりコラボメニューを提供するなど、映画のコンセプトを演出する。
「スイートプールサイド」は、「惡の華」などで知られるマンガ家・押見修造さんの同タイトル作品を実写映画化したものだ。舞台は高校水泳部。1年男子の太田年彦は毛が生えない女の子のようなつるつる肌をコンプレックスに思っていた。一方で1年女子の後藤綾子は、真夏でも長袖を着るほど毛深いことに悩みを抱える。この2人がある“交流”を通して秘密の仲を深めていく。
というわけでカフェではコンセプトの1つを「プール」とし、スク水女子がメニューを運んできてくれるのだ。コラボばんざーい! スク水女子は店長のゆほさんを含めて5人。4日間とも同じスク水女子がいるわけではなく、日によっては4人体制だったり、この日いなかった女子と数人入れ替わったりする。
水着は映画の後藤が着ているのと同じ、水着ブランド・アリーナの無地の競泳タイプ。この日は3人が紺色、2人が青色を着用し、いい地味さと清潔感を放っていた。「なんか背中にある白いタグみたいのが取れないんですよー。悪目立ちするのに」とスク水に不満を漏らし合う。うう、まぶしいぜ……。
スク水女子たちが白い腕で提供してくれるコラボメニューもインパクトが大きい。明太子パスタに、毛をイメージして刻み海苔をわしゃわしゃとのっけた「剛毛パスタ」(1200円)。毛を剃るときに使うシェービングクリームをソフトクリームで再現したジュース「スイートプールジュース」(1200円、スク水女子の私服写真付き)。毛をイメージさせるメニューばかりだ。
何を隠そう、カフェのもう1つのコンセプトは「剃毛」。作品でも重要なテーマだ。物語ではある日、部室で腕毛を剃ろうとしている後藤に太田がばったり遭遇。毛深さへの悩みを打ち明けた後藤から「私の毛を剃ってくれない?」ととんでもないお願いをされてしまう。以来こっそり後藤の毛を剃るようになり、その箇所も腕からスネへ、スネからさらに……とエスカレート。太田は次第に綾子と剃毛に特別な感情を抱き始める。
カフェではこの太田が後藤の毛を剃るときのドキドキを、スク水接客と毛を彷彿(ほうふつ)とさせるメニューで演出している。
客席でおにぎりを好きな形に握ってもらえる「スク水おにぎり」(700円)を、女子大生という伊達まなみさんにお願いした。ラップに包まれた350グラムもあるお米を、あちち、と熱がりながら両手で握る彼女も、スクール水着。
「スク水着でおにぎりをにぎるのは初めてですか?」
「はい(笑)」
「接客はどんな気分ですか?」
「……恥ずかしいです」
完成したまんまるおにぎりを割ると、中から毛のモチーフである刻み昆布が登場。もう一度店内に目をやると、Vラインと生腕生足がいたるところに……わー、もう刺激が強すぎる!!! スク水だけならまだしも、作品の剃毛ワールドと結びつけると完全に上級者向きのエロさだ。
スタッフとは1000円で2ショットチェキも撮れる。カフェにスク水という異色の雰囲気を堪能するもよし、妄想力を駆使して「スイートプールサイド」の剃毛エロスを擬似体験するもよし。スクール水着カフェで味わう妙な高揚感は、梅雨の湿気を吹き飛ばすことだろう。
●店舗情報
「スクール水着カフェ」(コスプレイヤーズカフェ&バー「めておしゃわー」)
東京都千代田区外神田3-6-1
TEL:03-5577-5675
営業時間:午後2時から午後10時まで