散歩していると目にする生グソなんですが、あれって飼い主が野糞しているのと同じだと思いませんか！
大きいウンチが歩く道に在るのって「日本国も南朝鮮・韓並に糞だらけの街になってしまったのか・・・」って思いますね。
南朝鮮・韓人が住み付いているから生グソが増えたのでしょうか！？
歩道に生グソって一部のChina人もしていますが、朝鮮人の住む所にはウンコだらけって知っていますか？
食堂の床にもウンコが在ったり、日本向けキムチには糞や痰を入れ込んで作るとか言いますからね。キッチンに便器が在り、そこでウンチをして食事も作るのですから日本人にはウンコ入りで良いとなるのは当然でしょうね。
そんな事で韓国産キムチ等は買いませんよ。
光化門の前から世宗路につながるソウルの中心部は、朝鮮時代には、悪臭漂う糞尿まみれの汚れた街だったことを実証した研究結果が国内の考古学会で報告された。
ソウル大医科大学人類学高病理研究室のシン・ドンフン教授のチームは、「景福宮の塀、光化門広場の世宗大王銅像の下、市庁舎付近、宗廟広場など、ソウルの四大門の主要なポイントの地層から、様々な寄生虫の卵が発見された」と10日、述べた。
朝鮮王朝実録などの古文献には、漢陽の汚染状態に関する記録があるが、土から抽出した寄生虫の卵から、実証的に明らかとなったのは今回が初めてである。
研究チームは、地層から肝吸虫（肝臓ジストマ）、回虫、べん虫、広節裂頭条虫の卵を発見した。
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▲朝鮮時代の地層から発見された回虫の卵
これらの寄生虫は、哺乳類や魚類などの動物を宿主にして人体に浸透した後、長期間寄生し、便を通じて体外に排出される。
このため、シン教授は「朝鮮四大門の中で寄生虫の卵が多数発見されたのは、漢陽の繁華街に人糞が散らばっていたことを示す証拠である」と説明した。
実際に景福宮の前から抽出した土壌には、1グラム当たり最大165個の卵が発見された。残りのサンプルからも平均35個の卵が発見された。
シン教授は「当時、人糞による土壌汚染度がかなりひどかった事実を示す結果」とし、「現在でも、土から寄生虫の卵がこれほど大量に発見される地域は、衛生状態が劣悪な発展途上国の大都市」と説明した。
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▲寄生虫の卵が発見された市庁舎付近の地層
分析の結果、地層が形成された時代は15～18世紀であった。
シン教授は「朝鮮が漢陽に首都を移した14世紀以後、この地域の人口が爆発的に増加した」とし、「多くの人々が排出した糞尿に対処する衛生施設がなく、都市がこのように汚染されたものと見ている」と分析した…（省略）
ソース：http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2012/10/10/0200000000AKR20121010033800005.HTML
ソウル大医科大学人類学高病理研究室のシン・ドンフン教授のチームは、「景福宮の塀、光化門広場の世宗大王銅像の下、市庁舎付近、宗廟広場など、ソウルの四大門の主要なポイントの地層から、様々な寄生虫の卵が発見された」と10日、述べた。
朝鮮王朝実録などの古文献には、漢陽の汚染状態に関する記録があるが、土から抽出した寄生虫の卵から、実証的に明らかとなったのは今回が初めてである。
研究チームは、地層から肝吸虫（肝臓ジストマ）、回虫、べん虫、広節裂頭条虫の卵を発見した。
▲朝鮮時代の地層から発見された回虫の卵
これらの寄生虫は、哺乳類や魚類などの動物を宿主にして人体に浸透した後、長期間寄生し、便を通じて体外に排出される。
このため、シン教授は「朝鮮四大門の中で寄生虫の卵が多数発見されたのは、漢陽の繁華街に人糞が散らばっていたことを示す証拠である」と説明した。
実際に景福宮の前から抽出した土壌には、1グラム当たり最大165個の卵が発見された。残りのサンプルからも平均35個の卵が発見された。
シン教授は「当時、人糞による土壌汚染度がかなりひどかった事実を示す結果」とし、「現在でも、土から寄生虫の卵がこれほど大量に発見される地域は、衛生状態が劣悪な発展途上国の大都市」と説明した。
▲寄生虫の卵が発見された市庁舎付近の地層
分析の結果、地層が形成された時代は15～18世紀であった。
シン教授は「朝鮮が漢陽に首都を移した14世紀以後、この地域の人口が爆発的に増加した」とし、「多くの人々が排出した糞尿に対処する衛生施設がなく、都市がこのように汚染されたものと見ている」と分析した…（省略）
ソース：http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2012/10/10/0200000000AKR20121010033800005.HTML
朝鮮半島から日本海を渡っても、漂流しても来られる。そんな秋田は密入国してくる朝鮮・韓人が多いのでしょうか？反日の韓国を好きな知事って在日から賄賂を貰っているから好きなんでしょうかね・・・国民はキライだと言うのに好きって怪しいね。
秋田の生グソ
秋田のひやりとする夏の味「生グソ」を調べてみた
![かき氷店「広栄堂」（秋田市）の店頭「生グソあります」]()
かき氷店「広栄堂」（秋田市）の店頭「生グソあります」
秋田に「口にするのもはばかられる」夏の味がある。そんなうわさを聞いて、秋田市のかき氷店「広栄堂」を訪れました。
店の正面に「生グソあります」の文字。店に入り、おそるおそる小声で「生グソありますか」と聞いてみました。店の人は「生グレープフルーツソフトですね」と言って、注文書に「生グソ」と書き込みました。税込み５００円。
生グレープフルーツとソフトクリームの頭文字をとって生グソ。注文を書くときに、長いので略して「生グソ」と書いていたのが客の目に留まり、口コミで広がったのだとか。
１９３１年（昭和６）に和菓子店としてスタートした広栄堂は、夏限定でかき氷を出していました。３代目の菊地政実さんによると、生グレープフルーツソフトを始めた時期は定かではありませんが、「約３０年前からある」そうです。
![「生グソ」こと「生グレープフルーツソフト」。名前に似合わず（？）愛らしい姿]()
「生グソ」こと「生グレープフルーツソフト」。名前に似合わず（？）愛らしい姿![３代目の菊地政実さん]()
３代目の菊地政実さん
７年ほど前に菊地さんが店を継いでからは、かき氷の専門店として夏季限定で営業。「口コミで広まっていたし、インパクトがあるから表に出してもいいかなと思って」生グソを前面に打ち出したと言います。
出てきたかき氷は、名前に似合わず（？）実に愛らしい。ガラスの器にグレープフルーツのシロップが入っていて、その上にこんもりと盛られた氷はまるでかまくらのよう。上にバニラ味のソフトクリームがちょこんと載っています。グレープフルーツのシロップには果肉がたっぷり。爽やかな酸味、さっぱりとした後味で、また食べたくなるおいしさでした。
生グソ以外にも、生パインや生レモンなど様々な味があります。地元の老若男女でにぎわい、３世代で通う客もいるそう。「変わらない味を提供し続けたい」と菊地さん。注文だけでひやりとする「生グソ」は、「秋田の夏の風物詩」（菊地さん）になっているようです。
生グソ違いでしたぁ～